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カテゴリ:楽しいこと♪
昨日のお山日記に写真を追加しました☆
ところどころにワシが映っているが気にするなw そんなわけで。 先日読んでいたのは、シャンバラ系の本。 ほぉぉぉ。地下に人、おったんか。 まぁそういう驚きでございました(笑) ていうかね、空間的にあちこちの都市が離れているのに、この1個の水晶太陽をどの地域からも見えてるのか、え、土の中ぢゃないの?え、空洞って頭はどっちに向けて立ってるの? なんて、素朴な疑問が沸かないこともないのだけども。 そういう疑問はもしかしたら3次元的発想なのかもしれません(笑) でもとりあえず身長3mを超えてるという地底の人たちに会ってみたい♪ とちょーミーハーな感想を持ったりしていますw そんで、今読んでいるのはエハン・デラヴィ氏の本。 初エハン氏なんですが、この方はスピ系でも精神世界系でもなく、とても理論的な科学者的立ち位置から見られてるんですね。 ときどき関西弁が出てるのが親しみ沸いたりしてますが(笑) 入門編を手に取ったので、他のエハンさんの本も読んでみたくなりました。 なんとなく。 みんな、たとえスピ系でも、たとえシャンバラ系でも、科学的見地でも、なんだか言っている内容はみんなヒトツのことだよね。 ていうかそういう系統の本を私が選んでいる、という現象があるとはいえ。 たとえば今、経済関係の本を読んだとしても、私の脳ミソにはたぶん、ピンとこない。 それを追求することに何の意味があるのか?という疑問が浮かんで消えないだろうから。 そんでもってHow to 成功本を読んだとしても、その次元でいいのかなぁと感じるだろうし。 同じく恋愛モノだとしても、やっぱりその視点なんだなぁ…と思うだろうからね。 読んでいるときの視点ひとつで、いろいろと受け取れるのだろうとは思いますが。 でも今はそういう娯楽的要素をあまり必要と感じていない部分があって。 たまにね、小説とか読んでみてもいいかなぁと思うんだけど、没入・没頭・感情移入ができない。 ふぅぅぅん…という目で字を追っている私がいる(笑) なんだろね、今は練りこまれた文章を読むよりも、ポケーっと空を見ているほうが楽しい。 あるいは練りこんでいない、率直な誠実なありのままの文章とか。 そんな感じなので、どうも食指が動くのが、ありのままに伝えようと努力している形跡のある本ばかりとなる。 スピ系でもキラキラふわふわいかにも装飾しました♪みたいなのはダメだし。 科学読み物も、読者を納得させよう!とパワー全開のはしんどいし。 こんな感じなんだけどどう?的っちゅーの? 受け取り手によって、いろいろ受け取れる感じっちゅーの? 受け取り方いかんで、深くもあっさりも読めるような、そんなのを探しているらしい。私。 でもま、基本あちゃら系(爆)になっちゃいますけどねw 音・波長・地下・太陽、と来てます。 では今度はどこへ行くんだろう~? あそうそう、シャンバラの本で、木とオハナシしてください、って書いてあって。 ん~もうしてるけど?(笑) でももっと深く、木の気持ちを受け取れるらしい。 それと木のネットワークが存在して、たくさんの情報をたくわえているらしい。 もう本を読む必要はなくなります、ということらしいw なので、それはやってみたいなぁぁぁと思っている。 今はなんとなく、いいよ~違うよ~とかのニュアンスを受け取っているにすぎないしな。 まぁもっと精妙な空気を感じ取れるようにならないと無理かもだけど…(^^ゞ 精進…します( ̄∀ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.10 00:06:20
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