光の存在へ♪

昨日、陰陽師とさすらいうさぎと一緒に仕事をしたわけです。

朝、さすらいうさぎを見たときに、「あれ？いつもと違うなぁ…」と感じました。
なんだよ女子度アップしてるのか？スカートはいてるからかぁ？と思ってました(笑)
よく思い出してみたら彼女は時々スカート穿いてるんだけど、昨日はなぜか違ってた。

そして仕事後、３人でご飯に行ったわけですが。
話題がだんだんと陰陽師系になっていって、へぇぇぇほぉぉぉと聞いていたんだけども。
知り合いの親戚とかが亡くなる前に挨拶に来たりするので救急車の到着よりも先に知ってることが多いですねぇとかいう陰陽師(笑)

で、わいわい話したあと「じゃ！お疲れ～！」と別れたのだけど。

その直後うさぎからメールが来て、親戚が亡くなったと。
えええ？このスンクロはなんなんだ…。

そんで気づきました。
これはスンクロというより、彼はちゃんと知ってたんだなって。
で聞いてみました。

「はい、でも朝からそんなこと伝えると凹むだろうなと思って伏せてました」とな。
そして「朝、顔見たときにいつもと違いすぎて『おっ！』と声に出しちゃいました(笑)」と。
それでかぁぁ。
私もなんか今日は雰囲気違う…って感じていたのは。

肩に乗っかってるって言われてビビってたみたいだけど、それその親戚の人だったんだな。
「mieさんは常にいっぱい憑いてる状態ですよね(笑)」と笑いながら言われましたが(￣∀￣;)
でも本人が影響受けないって決めてるから大丈夫でしょ？って聞くと、「うん」と頷いてましたが…。

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そして本日。
夕方まではフツーに楽しく、るるん♪と仕事しておりました。

夕方受け取った彼さんからのメール。

クダンのお祓い的内容に絡むことで、渦中の人が無自覚な状態なんだっていうのが伝わってきていて、あ～それではいかんなぁ…と思ったことが原因かもしれないんだけど。
基本、私の判断の介入は不要なんだよね。でも心の中でダメ出ししちゃった。

ガクンと来ちゃいましたねぇ…。

これはもしやそういう４次元的原因ばかりではなく、移行中の過渡期のエネルギー的不安定が原因ということもあると思うんだけど、波乗りもたまには上手く乗れないときもあるわけで(笑)

この元気が取り得の私が、手先ブルブル冷や汗タラタラ今にも倒れそう…になったので早退。
いや珍しい、４～５年ぶりくらいじゃないっすか、早退。

それに、日頃はほとんど口にしたいとは思わない、マ○ド○ル○のハンバーガーを帰りに無性に食べたくなって。
あぁこれ私じゃないなぁ。違う人の嗜好だなぁ…と気づきつつも。

そして、私が早退した直後に彼さんが来たりしていて。
あぁすれ違い…。ナニモノかに、彼さんと会わないように帰らされた感。

むむむ。操られてたまるか。
ヘナ～っとしていた気分を振り払い、ワシは大丈夫！私に乗っかってる人たち、早く光の方に行きなさい、光の方々連れてってあげて～とお願いして。

したらば、ちゃんと彼さんとも逢えまして。
「帰らされた感がある」というと「ボクは逆に逢えないと思っていたのに逢わせてもらえたように感じるよ」と言われて、あ～そうか、こういう巡り合わせにも感謝なんだな、と気付かせてもらった次第です。



そんで、「メールに乗っかって飛んでくる輩がいる」と思うことは、「メールに乗っかって飛んできてもいいよ♪」と許可をしていることに他ならない、と気付いたわけです。

余計なものが来るんじゃないか？？と思うことは、来てもいいよってこと。
憑かれるんじゃないか？と思うことも、憑いていいよってこと。
状況が荒れるんじゃないか？と思うことも、荒れてもいいよってこと。
許可しちゃってるわけだよね。

「私は大丈夫」と思うことは、私には厄介ごとを受け入れる気持ちはないって宣言すること。
余計なものが来ることも憑くことも荒れることも許可しません、と宣言すること。

イメトレみたいに自分をその状況に合わせていく手段のように見えるけれども、実は高らかに宇宙に宣言していることに他ならんわけですな。

もっと言えば私は…と限定することなく、全ては大丈夫♪と宣言すると、全て大丈夫。
もっと言えば宣言しなくても元々全ては大丈夫。
なにか不都合だと感じるのは、それはまったく自我のなせる技であって、自分にとって好都合か不都合かっていう意味合いだもんね。
単純に憑かれたらしんどいダルイ滅入るのイヤだ、というモロ自我的発想ですけどね(笑)


でもま、自分は大丈夫だろうか…(´｀;)と思って宇宙に対して「自分は大丈夫じゃない」と宣言して、そういう事実を創造してしまうよりは、まずは自らを信じるのが大事。

それにもともと大丈夫じゃないことなど起こり得ないのだから。

大丈夫じゃないように見える事柄も、違う視点から見れば完璧なストーリーだったり。
不都合に感じる事柄も、フィルターを取り除けば何一つ不都合ではなかったり。
あるがままにあるようにしてある、ただそれだけ…。


でもさっ！
仕事中に指先ブルブルしてくるのは私の自我的にはゴメンなんだよっっ！(爆)