130197 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

光の存在へ♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

 ちゃた o(=・ェ・=… (*^・ェ・)ノシさん
☆TSU☆のブログ ☆TSU☆さん
光の日々。 藤乃。さん
空色のコツ 空色8799さん
☆光☆ cloud(・ω・)ノ… cloud101さん

Comments

みえ★mie★@ Re[1]:次章へ(11/12) うな6868さん♪ >え~~~っ!!っ…
うな6868@ Re:次章へ(11/12) え~~~っ!!って、いまさらで遅いけど…
みえ★mie★@ かえるん♪さん♪ >えへへ♪ >実は、 >みえ★mie★さんっ…
かえるん♪@ Re:次章へ(11/12) えへへ♪ 実は、 みえ★mie★さんって、以…
みえ★mie★@ 豆丸1212さん♪ >あれっ!? > >そっそうなんですね…

Archives

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2009.09.11
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
なんか無性にデコりたくなって携帯をデコってみたんだけど、あまりにも無計画に並べてしまったので、やっぱり外したくなってゴキゴキしてみたら、残ったのは傷ついた携帯電話だけ…という悲惨な状況に見舞われているmieですこんばんわ。
てか前置き長いし(笑)

さて今から再度デコ挑戦するわけですが。
それはさておき。

や♪明日はオーガスタキャンプなの♪楽しみぃぃ♪
も、とりあえずさておき。


なんだかここのところ、いろんなものが見えてきて楽しいというか。
以前は目の前に膜が張られたような、あともう少しでそれが見えそうなのに、もどかしい…というような気持ちを持っていたのだけど、あれ?あれれ?という感じで膜が取り払われて行っているような感覚なのです。

わかりにくいなぁ(笑)
感覚的なものなので、なんとも言葉にしにくいわけですが。

たとえば4次元霊。
いると思う人にはいる。いないと思う人にはいない。
いないと思う人にいるんだってば!っていくら説明しても、いないものはいない。

たとえば天使しかり神様しかり。
いると感じたければ感じればいいし、そんなのいないって思いたければいないでいい。

たとえばソウルメイト、たとえば高次元の存在、たとえば…いろいろ別個の存在はいますね。
これらすべて、いると思えばいるし、いないと思えばいないんだよね。

いるんですよ。それぞれの存在は確かに。
だけどもいないんですよ。本当は。
いわゆるひとつのパラドックスですよね。逆説的な話になっちゃう。

だから…というのか、それがいるから救われている、それがいるから困ったことになった、と感じているのは他ならぬ自分。

最終的には自分の自我が、いるかいないか、どっちを選ぶのか?ってなっちゃう…。
存在自体は、いるし、いないし、どちらもあり。
個である幻影を楽しむために、個として存在しているのだから、いてもいなくてもいい。

だからいるの!いないの!なんて判断する必要すらもなく、決定する必要などもっとないと思うのです。
いてもいいしいなくてもいい。霊も天使も龍も悪魔も神様も自分自身さえも何もかも。

ただ自分が今ここで自分として存在していると感じているのは、紛れもなく自分にとっての事実なのであって、そしてそれはやっぱりあくまでも「自分にとっての事実」なわけで。

天使ちゃんたちとふわふわしてるのが楽しいなぁ♪と感じていれば、それを構築すればいいし、霊と闘いたいと思えばそれを構築すればいい。
望んだものを目の前に展開させることが出来るんだろうね。

それが、今、人間存在としてここにいる楽しみのひとつなんだと思う。
それが自我のなせる技であるのならば、その自我を持っていることが有り難く思える。
自我を持たない経験…というのは、おそらく何度もしてきているのだと感じる。
全体がひとつ…という感覚。
そんな中で今回「自分」という個別存在を感じていられるのであれば、それを楽しみたいな~って思っちゃう。

自我は排斥すべきものでもなくて、そこに自我があるからこそ…と思うわけ。

今までは自我=自分だったから、それ以外のものが見えなかっただけ。
でも自分を自我と同一視しなくなると、初めて「自我」というものが見える。
そしてやっと自我があるからこその世界というものが見える。

で、今度はその自我を道具として自分の好みの世界(語弊あり?)を楽しむことも出来るようになるんだなぁ~という感じ。それに自我は脇に置いといて、ただただ至福感に漂いたければそれも出来る。

そんで、今展開させてる物語がなんか違う…と思えば自我という道具の使い方を変えれば、違う物語が展開していく。

ただまぁ今まで何度も展開してきた物語たちは、もう飽き飽きしているので敢えてリピートしたいとは思わないけどね。
苦しい物語、腹立たしい物語、悲しい物語、悔しい物語…(笑)


そんなわけで。
どういうわけかまたニューアースを読もうかなぁと持ち歩いているのですが、あまりページを開く気持ちになりません(笑)

再読してみたくなったんだけど、もう読まなくてもよいのかもね♪



…ってか…カバン重いだけやん…( ̄∀ ̄;)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.09.11 21:31:15
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X