光の存在へ♪

本日２個目のアップです♪いや明日休みなもんで♪(爆)


昨夜、布団に入って寝入ろうとしていたとき。

耳だけがクローズアップされていき。
私は「耳だけ」の存在になった。
いやもっと正確にいうと、耳ではなく、音を感知する意識だけの存在。

音はただ、波となって伝わっていってるだけ。どんな音も。
それを音として認識している意識のみが、そこには存在していた。


音は耳を通り過ぎていく。

車の音だネコの足音だ風の音だ…そんな思考の働く間もなく、ただ音が耳を通り過ぎていく。
全身が耳となって音を感知して、その音のある世界と一体となって、意識だけがクリアになって、身体の感覚がなくなって、横たわっていた。

音を発している世界が私の全体となり、
境界が曖昧となり、
伝わる音と一体となり、
音を発しているものがどんどんと広がり、
肉体の耳では聞こえていない音が、
地球の表面を…地中を…空中を宇宙を…
なんだかぜぇぇぇんぶが繋がっていることが明確に伝わっていた。

あのクリアな意識。
時間にしてものの数秒だったのでしょうね。
はっきりくっきり、そして境界のない大きな繋がり。
体感したことが鮮明に記憶に残っておりまする。




そして、今日は娘の命日（いや正確には昨日ですが）

何かあったはずだなぁ？というくらいのおボケ加減だったのですが。
ちゃんと≪命日でしょ！≫と思い出させてくれました(笑)
あ～そうそう！それそれ！ごめんごめん！
日にちの感覚がなくってさぁ～。もう９月２０日過ぎてる感じなんだよね～。先走りすぎｗ
≪んもう！≫てな感じでしょうか(^^ゞ


彼女はこの変化の時期を体感するために地球に来たわけではなく、
キーマンとしての役割を担って来てくれた存在なのだと思っています。

彼女のキーはちゃんとセットされ回されました。
素晴らしく役割を演じてくれたのだと思います。
今も彼女を思うと愛で満たされていくのがわかります。
（じゃあ命日忘れんなよ！(爆)）

いや娘とはときどき交流してるぽいし、あそうそう、なぜか今日は急に思い出されてうちの父とも交流したぽいし、大丈夫（何が？ｗ）
父とは「あの頃はいろいろあったよねぇ、睨んだりしたよねぇ(笑)」と心の内で会話をしてました。

お墓に行くわけでもなく仏壇に手を合わせるわけでもないのだけど、こうやって時おり思い出し胸を熱くし満たされていくことで、繋がっていることを実感します。

命日だから、誕生日だからという記念日だけではなく、日々何かの折にふと心に浮かぶのは、ちゃんと繋がっているということだと思います。

形式にこだわらず、儀式に縛られず、自分の内からほとばしり出る呼び声というか想いは、テレパシーとなり相手に伝わるものだと思います。



いや今も実際に、洗濯物を干しているときに友達のことが急に思い出されてメールをしたら、さっき洗濯を干してたからかなぁ？という返事(笑)。
おんなじことをしていたようです。

テレパシー会話の幕開け！なんでしょうか♪
携帯なくても話せるって便利ぃぃぃ♪( ´艸｀)