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カテゴリ:お仕事ちっくな話
昨日、書いたことが現実となりまして(笑)
当初はもうちょい先に予定していたことを、今日、急遽すると決めて。 いきなりアレコレ段取りをして彼さんにも陰ながら(笑)ご協力いただいたりしつつ、「よっしゃ!出陣!」という気合いとともに始めました。 1時間の決戦。 吉と出るだろうことは、最初の一声でわかりました。 声は裏返るわ、こっそりお茶飲んでるのは見つかるわ、見たこともないほどレジに人が並んでるわ、えらいこっちゃになりましたけど。 最初は人の動きや自分の動きに気を取られたりしていたけれど、途中からはなんちゅーの? 無我(笑)、自分がどこの誰で何をしている人か…なんていうのが関係なくなり、声を出すことのみに集中し、途中からふわ~っとなんだか良い気分になってくる始末w 今の一点に集中して、そのほかのことは脳裏に一切ない。 その場の空気と同化して、一体となる。 まさに三昧でございました。 あぁ…心地良い…。 そんなこんなで終了したらもぬけの殻となってしまい(笑) あは~( ̄∀ ̄)ほへ~。 イマココどころかアレ?ドコ?状態へと…。 しかしまた明日ももういっちょかましたろかい!的ノリで頑張りますwww そんでさぁ、なんとなく気分的には打ち上げだい!ってことになり。 そこだけ取り出したらヨロシイ結果となったのですが、全体的なことは気にすんな(笑) Jクンと彼さんと3人で祝杯となったのですが。 ブィブィ飛ばしてるワシたちに彼さんは無言だったりして、これまた面白かったので。 ついついビールをいっぱい飲んじゃってかなりハイテンション(笑) 帰りのエレベータに乗り込んだときに、アナウンスが「床の段差にお気をつけください」と言ったのですが、私の耳には「床のダンサーにお気をつけください」と聞こえ。 ひとりツボりまくって笑いが止まらなくなっちゃって(爆) んなもん床にダンサーなんかおったら気をつけろと言われる前に気になってしゃーないわい!(爆) うけけけ♪うけけけ♪とみんなと別れてからも笑いながら帰る、怪しいヒトになってました。 あ~なんちゅー楽しい一日やったんやろか♪ うん、最後の締めはなんか変な方向にイッチャッタですが…何か?(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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