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カテゴリ:お仕事ちっくな話
でねぇ。
仕事で一段落したもんだから、やっぱり打ち上げ~♪ちっくに宴会したんすよ。 ほんならなぁ、むっちゃお腹壊してんやんかぁ(関西弁w) やっば~!!もぅアカン…っていうくらいに、ダメダメになってもぅてさぁ。 帰りの電車待つ間に吐きそうで立ってられなくて、ホームにへたり込んで、このまま家に帰れるんか?と少々不安になるくらいに(笑) いや、そんなに飲んでないっすよ。軽いの3杯。 キュルキュル~のグッタリ~の耳聞こえない~の(泣) とりあえず電車に乗って自分の駅で降りたもんの、歩けない。 でまぁトイレにこもってみまして。上からではなく通常通りに出て行かれまして。 をを!すっきりっ! やぁ~。つい先日書いたばかりのことを実践してしまいました。 不調はトイレで流す!(爆) 完璧。 で、今までの不調はいったい何?っていうくらいに足取りも軽やかに自宅に着き、本日も軽やかに仕事にいったのですが。 ええ、台風さんは通り過ぎてましたしね。 でも。 昼過ぎからまたヤツは帰ってきた。 何度となくパソコンとトイレを往復するほど腹痛は猛威を振るいまして。 「ん?これってもしや、なんかの伝染病?いやもしや昨日の居酒屋変なもん食わせた?」 なんてヒトのセイにしつつ(爆) またもや不調はトイレで…あぁ…マジ…痛いし…これ…ううううっ。 あ、リアルな実況中継失礼しました( ̄∀ ̄;) というわけで。 世間では台風が日本列島を浄化していったようですが、ワタクシの肉体は自動で強制という痛烈な浄化作用を催した(あこれまたリアルで失礼)ようでございます(爆) しかしまぁほんとに不思議とケロリと治ってしまうのが不思議です(不思議大杉) そしてぴーちーえーからメールが来たりして何年何組がインフルエンザでどーのこーのの連絡回せ的な内容でしたが、へぇぇ、やっぱり世間じゃまだインフルエンザってあるんだ~くらいの感覚。 近くのどこかで誰かが発症しただのってのも聞きますが、自分の身の危険を感じるはずもなく。 罹るはずがないと思っているから罹るはずがない。 病気になるはずがないと思っているから病気になるはずがない。 そういう想像や思考がまるきりない。 ましてや罹ればそれは罹ることでOKなんだ、なんて思ってますので。 なのでどっちに転んでも大丈夫なんです(笑) などと言いつつも、今日正常化…とちゃう、強制浄化があったということは身体を清浄に保つ必要性があるっちゅことやないのか?そろそろ断食か?この連休は断食連休なのか?などと思わないこともないのですが(笑) 一応お腹に優しいウドンなどを食して帰宅いたしました(すでに食っとるw) いや、ある意味「今日正常化」したのかも♪うふ♪ そして、本日また面接をしまして。 事前に別のスタッフが3名の応募者に◎、×、○と書いてくれていました。 電話の応対での感覚ですね。 ◎は、◎でした。 ×は、来ませんでした。 ○は、×でした。 えと、なんとなく…ちょっと業務連絡ちっくですが気にしない(爆)(´▽`*) そんで感じました。 みんなちゃんと波動を感じ取ってるやん、と。 伝わるんですよね、たとえ電話ごしでも。 ○は電話受けたヒトが、愛想のよさにちょっと目をくらまされたのかもしれません(笑) 愛想がいいっていうのは、良い人だとか、素直な人だとか、正直な人だとか、熱心な人だとか、頭のよい人だとか、真面目な人だとか、とは違う。 愛想が悪いより良いほうが業種的には良いには違いない。 でもそれは採用時の判断基準にはなりません。 作っている外見と本当の中身の差は、二言三言話すだけで見えてしまいます。 どれだけ本心からそう思っているのか。上辺だけか。 どれだけ興味を持ってこちらの話を聞いているのか。 もしくは何に興味を持っているのか(自分の待遇 or 仕事の内容) 高得点をつけてもらおうと媚びてるのか。 それってスッキリ見えちゃいます。 そんな感じで私の面接は、最初の直感としばしの観察で決まってしまいます。 うちの業種には合わなくても、他の職場では適材である場合もある。 あるいはゴマカシが通用するところもあるでしょう。 愛想が自分の窮地(だと本人が思っている場面)を救うこともあるでしょう。 でも、ワシの目ぇは外見ではゴマカセまへんでっっ!ンフー!( ̄・・ ̄)=3 なにしろ波動面接なもんで…(爆!) 応募者の方々、お気を確かに…ぢゃなくてお気をつけあそばせ♪ ちなみに今日電話でアポ取った人は×でした(あ、また業務連絡w) ちなみにその3件は、今日正常化がキッチリと行われた後に開始されたという、これまた毎回グッドなタイミングでコトは運んでおりまする(爆) や~♪スッキリ♪(もぉええて!爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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