笑う門には福来たる

今日は、おともだちのカズ君とかわらで会いました。

さいしょは、私もカズ君も恥ずかしくって、ママのうしろへかくれてたけど、

ゆうきを振り絞って「こんにちは」と、言ってみたわ。

そしたら、カズ君ニコッって、笑ってくれたわ

カズ君て、いつもちゃんと自分で歩いていて、とってもえらいの。

わたしはからだがおおきいし、おもいから、いつもついつい抱っこをせがんじゃうの、

ままも、ブツブツ言いながらちゃんとだっこしてくれるのまま、いつもありがとう

それでね、おみずのそばまで、カズ君とおててつないであるいたの

カズ君が、なみうちぎわまで、リードしてくれたの。

あと、、、、！あとね、わたしが「ミルキー」あげたら、

カズ君は「キャラメルコーン」くれたの。

ちゃんと、なかよくわけて食べたわ。

おみずあそびしたかったけど、ままが「さむいからだめ！」っていったからしなかったの。

かわらのそばの、しばふで、カズ君とたくさんおいかけっこして

とってもたのしかったです。

       、、、２歳児って、普段なに考えてるんだろう？             

                 という私のささやかな疑問。                

           「みいまま」の独断と偏見にまかせて、                   

                                   想像のままに書いてみました。