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カテゴリ:戦い
今日、向こうの親から、「753のお祝い」で、小包が来ました。 中には、現金数万円、手紙が入ってたけれど、 どうも、旦那が入院したらしい。 あとは、家庭の状況が書かれていました。 詳しい内容は出せないが、しきりに 「申し訳ない」「○○にはちゃんと支払わせるから、もう少し待ってくれないか?」 という内容、、、。 こっちが悪者みたいじゃん。 べつに、私は「離婚を焦っている」訳じゃないし、、、。 最終的にすべて払う約束をして実際に払ってくれりゃあいいの。 なんか、こういう手紙を読んで、 「情に働きかけても、請求も条件もゆるめないよ」 と、思うわたしって、、、鬼? だって、入院は私のせいじゃないでしょう? かつては、愛し合っていた(い、嫌だなあ、、こういう表現)はずなのに こうも変わるんだな、、と自分で自分が怖い、、、。 で、例の「手紙」を「いざ!清書して送ろう」、、、という時に届いたわけで、、、、、。 それがバット・タイミングなんだけどね、、、。 私って、意外と冷めやすいのかしら、、、? 「ひんやり、カチンコチンに冷めちゃった」原因は旦那だから、しょうがないね、、。 まあ、当時は、【ふたりの意志】で結婚したんだから、、、、。 自業自得!! と言ってのけるほど、鬼ではないつもり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月07日 17時41分23秒
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