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テーマ:今日のこと★☆(106261)
カテゴリ:戦い
先日、役所から聞いた「ウィメンズコール」に電話をかけたら、やっとつながりました それで、一緒に暮らしていたときからの様々な事例を挙げて話を聞いて頂きました。 「生活費、婚姻費用の請求は、当然の権利です」 やはり、夫の義務ですよね。これを主張するに当たって不利なことは一切無いそうです。 「家庭裁判所に申し立てをする。」 この段階では、「話し合い」であって、いわいる「裁判」ではないそうです。 ど、「前置き」をしておいた方が良いそうです。 気持ちが決まってるなら、早めに行動した方が良いそうです!!急がねば!!! 今は、正式に離婚はしていないから、「養育費」「婚姻費用」の両方請求できますが、離婚が成 立したら、「養育費」のみになるそうで、額は下がるそうです。 その金額も、年収によって変わるみたいです。 「旦那さんと一度あって、方向性を含め、どうするかを話し合った方が良いですね。金銭的な所 を、きちんとしてくれるなら、申し立てしなくてよくなる場合もありますよ。」だって、、、。 「話し合い」が進まない場合、はじめて、裁判所へ行っても良いらしい。 「たまにデートして、、、」と言う件で、いまになって、「やってみようか?」と言ってきたことについ ては、「言うことが変わるっていうことは、彼も揺れているんじゃない?」と、、、。 やはり、離婚するにしても、お互いが納得できてからの方が、後々の生活もやりやすい、とお っしゃってました。 勿論、手続きさえすれば、離婚に向かっての話は進みますが、、、。 やっぱり、「内々」にすると、ちゃんと払ってくれなかったり、ごまかされたりすると思います。 今までがそうだから!! いずれにしても、一度会う必要があるみたいです。
、、、、電話で、話を聞いて頂いてる間も、手が震えたり、動悸がするってふつうじゃないよ ね、、、? 情報と知識が大事!! 下調べ、準備をしっかりした方が良いと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月13日 15時21分33秒
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