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管理会社のいつもの担当者から、お昼すぐに電話がかかってきました。
毎月家賃の引き落としができていなかったこと、エアコンが壊れて極寒の 時期をエアコンなしで過ごしたこと、極めつけは、退去予定を一ヶ月も早く 勝手に繰り上げて予定していたこと、など、管理会社の意味ないじゃん、 ということの連続の上、毎度担当者の電話の態度は、高飛車で、 そのことだけ随分怒っていたのですが、引越しがすむと なんだかやっかいなことだけが残ったようで、 引越し疲れと重なって、心を重くさせていました。
例の隣のおじさんは、引越し作業中の夜10時21分、やはり いつものように、またまた母がビクッとするぐらい叫んでいましたが、 あの叫びも慣れてしまったので、 むしろ元気そうで何よりだと思ったりしました。
なので、この担当者だけが、この一人暮らしで くらい陰を落としていたことになります。 あ~、電話いやだなあ。 と思っていた矢先のお昼休みの時間のことです。
「え~、管理会社○○○の△△と申します」 え~、ですぐわかるようになったのが、なんともいえないですが 「このたびは、いろいろとご迷惑をおかけし、 お部屋の方も非常に短い期間の賃貸であったこと、 また大変きれいに掃除をしていただいているとも聞いておりまして、 交換物もないようですので、今回ハウスクリーニング費用は なし、ということにさせていただきたいのですが」
やった~!!!逆転大勝利~!!!
ということで、久しぶりに完璧主義爆裂で、徹底した掃除を し抜いた甲斐がありました。 ちなみに、この浮いた喜びのお金は、そのまま行きつけの イケメン兄ちゃんのガソリンスタンドで薦められた 車のバッテリー交換へと姿を変え、 車のバッテリーは満タン。 私のバッテリーはホッとして、充電切れ・とほほ~。
あ~、ついでに私の方も、新しいバッテリーと交換してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.02 18:07:26
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