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タグもつけなかったのですが、やはり「韓国ドラマ」というのに 非常に敏感な人が多いのでしょうか。 この2回のブログで、信じられないぐらい訪問数が 急激アップで、かなり驚いています。
なんだか、この期待にこたえなきゃ。 ってことを、前なら思ったと思うのですが、今はそれを しないことにしたので、また気ままに。
さっき「魔王」のことをたまたま書いていて、すぐに また「魔王」を見る機会ができることを、その直後に知り、 おう~、虫の知らせか、モモの知らせか、と思いました。ばんざ~い!! それで、友達とも大いに盛り上がりました。 ともかく、「魔王」ももうすぐなので、とっても楽しみです。 オム・テウンが出てた「天国への扉」も(原題は「天国より見知らぬ」 だったかなあ)なので、もう今からわくわく、です。
なんだか、服も買わず、女性らしいことに何も使わず、 韓国に注ぎ込まれている気もしますが、気にしない気にしない。 あはは。 ・・・。
韓国映画もいいのが多いので、いつか紹介したいですが、 (っていっても、韓国ドラマのことを書くこと自体少ないので、 待たないでくださいね~。初訪問のみなさん!) 今日最後は、好きな俳優さんを並べることに。
殿堂入り:ハン・ソッキュ、ぺ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、クォン・サンウ 大好き:オム・テウン、 パク・シニャン(「銭の戦争」が、大ヒット中です。映画「眩しいある日に」も楽しみ) チョ・スンウ(100の顔を持つ俳優さんです。 トカゲの可愛い嘘、とかマラソンとかとか) キム・スンウ(ホテリアーの支配人)、 チョン・ジュノ(大変な結婚とか)、チョン・ウソン(私の中で急上昇) チ・ジニ(チャングム)、イ・ドンゴン、ソ・ジソプ(兵役が終わってますます楽しみ)、 キム・レウォン、チョ・インソン、カン・ドンウォン
最後の5人あたり、次世代スターですが、上がつまっててなかなかあがれない~・涙 なんだか、大好き俳優を並べると、年齢層が非常に高くなりました。 一応若手で好きな人、でもブレイクして熱が冷めた人もいます。
がんばれ若手:コン・ユ、ジェヒ、ヒョンビン、ピ(人気出過ぎてしまった) イ・ジュンギ(仕方ない、はずせない)、ユン・ゲサン(人気急上昇) 他にも渋い俳優さんで好きな人はたくさんいますが、キリがないのでここらへんで。
韓国はドラマ俳優と映画俳優がはっきり別れますね~。 最近は、やっぱり日本の影響で、ドラマ俳優を卒業して、映画俳優になる流れが 大きかった韓国も、映画に進出して、またドラマに復帰するケースも 増えてきたので、うれしいです。 でも韓国ドラマは放映当日30分前に、フィルムがテレビ局に届くというのは ザラで、2時間スペシャル、週2回放映を数ヶ月続ける生活みたいなもんで、 みんな睡眠時間3,4時間くらいで点滴を打ちながらやってるというのを聞くと、 女優さんなんかはうつにならないようにしてほしいなあ、と思います。 そういう対策のプロダクションも増えてきたみたいで、ホッとします。
といったところで、そろそろゆっくりする時間にします。 明日は、ちょっと早いですが、病院に行きます。 薬が減るといいなあ。 あんまり期待しすぎずに、行くことにしよう。
それでは、みなさん、おやすみなさい~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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