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やっぱり小田さん景気で、ブログのアクセス数が 急上昇しました(笑)
さて、先週小田さんのコンサートを終えてからのことです。 コンサートグッズなんかを買い終え、ちょっと人も少なくなった 大阪城ホール前の噴水広場でのこと。 ちょっと小腹が空き、たこ焼きにしようかお好み焼きに しようかと悩んでいると、 「あ~あ~あ~、あ~あ~あ~あ~あ~あ~あ~あ~、 あ~あ~あ~、あ~あ~あ~、あ~あ~あ~、 あ~あ~あ~、あ~あ~あ~、(気持ち悪いくらいのあ~・笑) 一つの夢をいつも僕は追いかけてた~♪」 と小田さんの曲が流れる屋台を発見!! えらい粋なことをするなと近づくと焼き鳥屋さんでした。 う~ん、焼き鳥はちょっとと思って横を見るとイカ焼が あったので(イカの姿焼でなくて、イカの洋食焼みたいな方ね) 一枚買いました。そこでの会話。 「お姉ちゃん、小田さん見にきたん?」 「そうそう、小田さん見に来た」 「一人でかいな。こないだ神戸とかもあったやろ」 「うん一人で来たよ。神戸も行ったし、秋は二人で来るけど」 「へ~、えらい、熱狂的やねんな。 ねえちゃんは俺よりどれくらい上やろう、一回りかな」 「そうかもしれんね(そんなに私、上か???)、にいちゃん何年生まれ?」 「昭和48年や」「え~、そしたら一つしか変わらんよ(ほとんど同い年やんか!!)」 とイカをジュウジュウと鉄板で挟んで焼いてる間、 自分たちの若い頃に小田さんなんか聞いたことない、 でも今も新しい曲出してすごいなあ、 などと会話は弾みました。そして、 「そしたら、今日は’ダンナ’家に置いてきたん?」 (結婚していると思われたのか、そらそうだよね、普通はそうだもんね。 さっきからの会話だと老けて見えるようになったんかな。 ここでいてないといった方がいいんやろうか、でも、なんで独身なん、 とか最近よく聞かれる状況になったら面倒やしな・・・) などと一瞬の間に、考えは巡り、 「あっ、今日は家に置いてきてん(あはは・・・)」 「ほんまかいな」となったところで、焼きあがったので、 イカ焼を受けとり、屋台の後ろで食べていました。 「姉ちゃん、どこからきたん」と暇そうな兄ちゃんと またまた会話はいろいろと弾み、 小田さんの時は、さっぱりイカ焼は売れないということ、 普段イカ焼だけでなくて、焼そば、から揚げなど、 いろいろ売っているということ。 そして夏の間は、カキ氷とかが売れて、 食べ物系はさっぱり売れない、ということなどを しゃべっていました。そして、・・・ 「これから帰って、ご飯作るんかいな?」 「(・・・。)今日は、ちゃんと作ってきたから、ご飯あるから大丈夫」 「ダンナさん、怒らへんの?」 「(・・・。)たまにパーッと出るのもいいんちゃうかな」 「優しいなあ、小田さんにヤキモチ焼かへんの?」 「(・・・。)小田さんの年が上すぎるから、ヤキモチなんか焼かへんみたい。 もっと若い人追っかけてたら、ヤキモチ焼くんちゃうかな」 「へ~、そんなもんなんや」 「でも秋のコンサートは二人で来るからね!(友達と・・・。)」 と話は弾みにはずみました・・・。
ええ年して、結婚してないやろうって見られるよりはいいか。 あ~、私、嘘つきじゃないんですよ。 ただの、 妄想癖なんです あはは・・・。 ・・・。
こういう私は、間違いなく話題のアラフォー・笑。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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