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特急車内レイプ男を情状鑑定へ…弁護側の請求認める
JR北陸線の特急車内で女性に暴行したとして強姦罪に問われた解体工の男(36)=滋賀県湖南市=の公判が20日、大津地裁で開かれ、長井秀典裁判長は脳の障害が犯行に影響したとする弁護側の請求を受け、10月末までに被告の情状鑑定を実施することを決めた。 この日の公判で男は、検察側から「自分の家族が同じ被害に遭ったらどうするか」と質問され「自分に引け目はあるが、相手をぶち殺す」と答えた。 被害者の女性を「殺すぞ。ストーカーになるで」と脅したことについては「あまり記憶にない。冗談ぽく言ったつもり」と述べた。 弁護側は6月の前回公判で、男は16歳の時に起こした交通事故で脳に障害があり、犯行はその影響があると主張していた。 起訴状などによると、男は昨年8月3日夜、富山発大阪行きのサンダーバード車内で、乗客の女性の隣に座り「大声出すな」などと脅して胸や下半身を触った上、車内の男子トイレに連れ込んで乱暴した。 ZAKZAK 2007/07/20 ・・・・・・。 死んでしまえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.20 17:52:17
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