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カテゴリ:ブログサーフィン
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銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむに まされる宝子にしかめやも ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 愛おしく育てている子を思う気持ちだけををあらわし ているのではないなぁ。。。と、年を重ね、子育てを 経験した今は思います。 親の腕のうちにある時は、子をはぐくむこと自体の困 難さが重く、また、少し親を離れた学童期から巣立つ までの時期には、親のめの届かないところでの、子を めぐる環境の困難さがついてまわります。 今日、のほほんさんのブログをおうかがいしている時、 上記の歌が心に浮かびました。 がんばれ! 今、担任の先生からの連絡待ちということですが、す みやかな対応を期待しています。ただ、相手の生徒は、 ずっと授業中ということで、合間の時間に、どれだけ のはなしを聞き出すことができるのか。。。 もともと、正直に話しそうにもない相手なので。 いじめられてて、お弁当を残してしまったことを気に して、おかあさんに謝るだなんて。。 うちの子なんて、なににつけても、文句ばっかりの毎 日だのに。 きれいな心というものを拝見させていただきました。 なお、管理者さんには、お断りなく、書き込ませてい ただいてます。 ーーーーーーーーーーー広辞苑より抜粋ー は-ぐく・む【育む】 (「羽包(くく)む」の意) 1)親鳥がその羽で雛をおおいつつむ。 3)なでいつくしむ。かばい守る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/07/01 03:23:59 PM
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