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カテゴリ:別れのとき
私たち、生あるものは、生まれたときから、
生命の砂時計が落ち始め、 ?燭の火が灯され、 る。という。 この、震災からちょうど半年の日。親しくしていた人 が逝った。まだ50代。60まで、数年。 ぼちぼちと昔、いっしょだった人たちと、集まり始め ていたところなのに。。。 思うに。私たちに残された時間も、いくらもない、か もしれない。 自分の本当に、やりたいこと、もう、 後回しになんかしていられない。 やりたかったことは、今、やる。 遭いたかった人には、今、会う。 昔、夢みたことにも、また、挑戦してみる。もう、 やりなおしは、きかない事を肝に銘じて。 できおおせるかどうかわからないけど、とにかく、 手を付けてみる。。。その作業は、過去の自分に 会いにいくこと。そして、今から、過去の自分と いっしょに生きていくこと。 Maridoには、お顔は見ないようにと、厳命してお いた。どうも、、、男は、あかんみたいやから。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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