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カテゴリ:本
徳間書店「あっぱれ! 江戸の医術」医は仁なり
一番驚いたのは。。。なんと、入れ歯! (15P 左下) 「江戸期には仏像彫刻の注文が少なくなったため、 (木の仏像を彫る職人、能蔓師、根付け職人などが) 木彫技術を活かして入れ歯を作る「入れ歯師」とい われる専門職になっていき」 と、あります。感動しました。彼らの手によると、 わけなくできてしまったかもしれません。^^ 木製だということですが、、、歯の部分は、何で できてるんでしょう?貝でしょうか????? 伊能忠敬さんも、測量の最後のところでは、歯が 一本だけになってしまってたということですが、 ひょっとして、他のところは、入れ歯をされてた のかも。。。いろいろと、想像はつきません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/08/29 11:20:18 AM
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