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リンクさせていただいている荻々亭主人さんの
この語りかけを読み返してみる時があります。 ブログ2011.4.19から ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どのようなリスクがあるのか正確に知らされず、 自分の運命すら予測することを許されない それがシュレーディンガーの猫です。 しかし、我々はリスクを知ろうとすれば知ることができ、 自らの運命を自分の意志で変えることができる シュレーディンガーの猫なのです。 リスクを知ることは幸福でしょうか?不幸でしょうか? それは、われわれ次第と言えます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー してもらうことを待っていたのでは、知らぬまにどこか とんでもないところに連れていかれます。特に、次世代 の行く末にたいして、私たちには大きな責任がるのでは ないでしょうか。 現実をみすえ、ベストな状況にもっていくのはムリにし ても、できうる限り(せめて)ベターな状況で、、、、、 彼らに渡していかねばならないと思っています。 ですが、、、なかなか、、、な、ことです まずは、状況を正しく知ること。。。ですが、 まず、ここからして、難しい。。。。 これだけで、一生が終わってしまいそう。。。 でも、だから、とにかく、一歩から お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/02/05 11:10:24 AM
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