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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7663)
カテゴリ:うさこ
月曜からおしりが赤くなってしまったうさこ。
おむつかぶれかな?と様子を見ていたが、いっこうによくならない。 夕方、小児科に受診する事に。 早速電話予約。38番。やっぱり込んでる、この時期は。 そして、予約に間に合うように病院へ。 しかし・・・待つこと30分以上。 周りにはヒエピタを張ってごほごほ言っている子ばかり。 「まだですか?」としびれを切らして聞いてみた。 「あれ??呼ばれません??」忘れられていた様子。 後からきた人がどんどん診察室へ。 周りでは「インフルエンザ」だの「マイコプラズマ」だの・・・ どうしよう、うさこもママも病み上がりなのに・・・ こんな病原菌の中で待たされるならこなきゃよかった。 電話予約の意味ないし。 少々寒いが、インフルエンザよりはましと 入り口にたって待ってみた。しかし、待てど暮らせど呼ばれない。 「もう、帰ります」と言いに言ったら、ちょうど呼ばれた。 しかし、そこで待っていたのは、ベルトコンベアー。 うさこをまるで人形のようにころころ手荒に扱い、私は呆然。 そこへ、看護師の一言。「お母さん、なにしてるの?」 診察の途中で泣きたくなってしまった。 そして、軽い薬を希望して受診したのだが、 初っぱなから強いステロイドを処方してもらい(勝手に出してくれた)帰宅。 ありえない。 私も一応医療関係者だが、患者さんそれも赤ちゃんを 手荒にあつかった事は一度もない。 風邪がはやっている中受診した私が悪いのだろうが、 病気が移らないような配慮もあって良いはず。 薬も状況に応じて弱いものから出してくれても良いのに。 以前から違和感を感じていたこの病院。 今日は寒いし、夕方だから近くの病院で・・・とセレクトした私が馬鹿だった。 違和感を感じるって事は、やっぱりあわないってことなのだろう。 もう二度と行かないぞ!!!と誓ったママなのでした。 もう一つかかりつけの小児科があるのだが、少し遠い。 もしもの時に頼れる病院を見つけておかなくては!!! 早速ネットで検索。 近所の小児科の評判が意外と良いことを知る。 ネットでも予約ができるようで、休日も可能なら診察してくれるらしい。 循環器専門だと思っていたので今まで受診していなかったのだが、 今度はその小児科に行ってみよう♪ 医者との相性もあるのだろうが・・・ あの小児科は看護師教育を考え直してほしい気がする。 「あんしん」を与えるのも病院の役割だから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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