暇人的回胴日記。

高校卒業してフリーターをやってたとき、まとまった収入が入ってきだしてた事もあり、初めてパチンコ屋に入ってみようと思ったんですよ。

それまでのパチンコ屋さんのイメージは、やっぱり恐い所。

行った事ない人ってそんなもんでしょ？




一番近くの店で、初めて打ったのは名前も思い出せない現金機（パチ）

ＣＲはカードの買い方とかよくわからんし、スロットはもう問題外だったのですわ。。。

まぁこれも当たってからどこに玉を入れるのとかわからんで無茶苦茶な事になってましたけど。。。




結局、これがよくわからんままに勝利いたしまして(I'ts ビギナーズ　ラック!!）それからちょくちょく行くようになったわけですね。




あるとき、同級生とそういう話をしていて、それならあそこの店がいいよ!!って連れられて行ったわけですよ。

そこは岡山では誰も知らない人がいないチェーン店の一番新しくオープンしたところで、総台数８００台のいわゆる大型店！？

古いドラマに出てくるような小さな店しか知らなかった自分にはものすごく衝撃でしたね。。。




その同級生（後のスロ師匠）はパチスロを打つというので、自分は一人現金機コーナーへ。

そしてそこで出会ったのが権利物の名機「ミルキーバー」。

しばらくはこいつとの戦いの日々が繰り広げられるわけですが、そんな戦いの日々も１台のパチスロによって終わりを告げる日が来るのでありました。。。




続きはそのうち書きます。




日記っぽいもの。
「俺も卍解してぇなぁ・・・。」

ＣＤとかＤＶＤのお話。
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