カテゴリ:パチスロ
今のご時世、設定6だけは出方が特別違うなどの理由で店側としても置かざるを得なかったりします。
しかしその昔、自分がノーマル4号機を打ってたころはまるで違うものでした。 複雑な抽選システムを持つ現行機とは違うとはいえ、もともとの確立差がそこまであるわけではないので、単純にボーナスの回数を見ただけで設定がわかるものではありませんでした。 減算値による設定判別も、やってる自分がわかるだけで、その日の内にその店の状況をすぐに把握と言うのはちょっと難しい話でした。 あくまで自分的には・・・ですが。 ぱっと見、「出てるなぁ・・・」と思っても中間設定の使い方次第で演出できたと思うので。 それはそれで店の割は落ちるので優良店なのかもしれないけど。。。 一つの店に通い続けると店員と仲良くなるのはよくあることです。 自分もそうなった一人で、夕方ぐらいに設定状況が流れてくる事もしばしばありました。 台番直撃ではなくて、設定?が何台あるよ~的なこと。 もちろん悪い事だけどね。。。 一番びっくりしたのは、大花火での事。 アレは出方でしか判断できません。 自分の中で狙い台が2台並んでいて決めかねていたので、その日は諦めて昼過ぎに様子見に行ったんですよ。 そしたら2台ともすごいペースで出てるではありませんか!? ミスった~!!って思いましたね。 そしたら後から「あれ片方は4で片方1よ?」って話が。。。 結局2台揃って万枚突破したんですけどね、何を信じていいのやら・・・って思いましたわさすがに・・・。 うちらが話を聴くのはもう勝負が決した後で、あんま関係なかったんですけど、店員が設定流すのは当然悪い事なんで、真似しないでくださいね。 まぁ、客が期待してるほど向こうさんは出す気もないよ?的な事もあるので、より台選びはシビアにいきたいですねというお話。 参考までに。。。 日記っぽいもの。 「俺も卍解してぇなぁ・・・。」 オィラが日々観たり聴いたりしたCDとかDVDのお話。 「元TSUTAYA店員の独断と偏見Blog」 ご協力を!! 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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