カテゴリ:パチスロ
パチ屋店員と泥沼恋愛劇を演じたことがあるオィラです。
みなさんおはこんばんちは。 最近、機種の話ばかりしている気がするので、今日はお店選びについて書きたいと思います。 一口に優良店といいますが、優良店の定義とは何ぞや? 高設定比率が高い、設備が整っている、可愛い店員がいる、制服がエロい・・・などいろいろ条件はあると思いますが、大事なのは自分にとってそこはホントに優良店ですか?ってこと。 いくら高設定が多くても、自分がそこに座れなければ意味がないわけですよ。 それならばすごくしょっぼい店でも、確実に1台しかないような高設定が見抜け、並びなんかなくともその台を確保できる方がいいと思いません? ここらへんがわかっていない人をたまに見かけるのです。 「自分は今負けてるけど、店は出す気があるみたいだから、たまたまいい台に座れてないだけ」 たまたま? たまたまって何でしょう? 結局、自分が台を読みきれてないか、ライバルが多くて台の確保が困難かどっちかぐらいでしょ? 繰り返しますが、99%の高設定比率をほこる店でも、自分が残り1%に座ってしまう状況ならば、自分にとっては優良店ではないわけです。 自分はハイエナメインなので、高設定比率を考える必要はあまりありません。 確かに同じハイエナでも設定は高い方が割はよくなるのですけども、それより重視すべきなのは稼働率と客のレベル。 そこを突き詰めていくと、一般的にはお世辞でも優良店と言えないお店が多くなります。 そしてそこに通うようになると、常連さんってわかってきますよね? 今度はその常連の行動をチェックします。 勝っているのか負けているのか、狙い台はかぶらないか・・・とか。 狙い台がかぶって、その人が勝っている様に見えたら、完璧に敵ですからね。 で、その敵が少ないようなお店に結局は落ち着くわけです。 ここがすなわち僕にとっては優良店ということになるわけです。 人によって打つスタンスは違うので、優良店の定義も人によって変わってきます。 僕は朝の並びが大嫌いなので、並ぶ時間があればそれを移動にあてて遠出することもあります。 でも、長距離移動は嫌って人もいるでしょう? ここでも精神的に優良店の定義は変わってきます。 ほんと人それぞれです。 自分にとっての優良店とは何かを考えてみてください。 イベントとか店の看板、他の人の声に踊らされてることありませんか? もっと面白いブログが読みたい人は 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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