カテゴリ:パチスロ
前日の流れからマニアック話に華を咲かそうと思ってたんだけど、昨日コンドルに触ってみたのでそっちを先に書きます。
え~とね、これ・・・ 期待以上のでき!! ストレス感じない程度にボーナス引けたって言うのがその一番の理由かも知んないけど、これはいいですねぇ。 まず、比較的客が飛んでいる店を選択したのですよ。 そして入ってまず驚き!! フル稼働ですけど? 他のシマはあんま稼動よくないのに、コンドルは人が溢れてる!! ここの店は新台でも素で空き台ができる店・・・にもかかわらずですわ。 個人的には5号機ウェルカムな自分でも思わず、 「それ5号機ですよ~、出玉しょぼいですよ~」 と言ってあげたくなった(爆) そしてデータ表示機に目をやると、どれも回数が付いている。 これは朝からフル稼働を物語ってますねぇ。 いいんじゃないですか、これは期待できるぞ♪ 程なくして空き台ができ、選ぶ余裕はないので着席。 勝たしてくれとは言わない、楽しませてくれ(笑) 一応、左リールに羽チェリーコンドルを狙いながら通常プレイスタート。 そして4K目で「クランキーチャレンジ」が訪れる。 コンドル絵柄自体はオィラには見えないんだけど、透過性の部分が白く光っているのでそこを狙えば止めるのは簡単♪ しかし初物なので若干緊張しながらストップボタンを押すと・・・ 羽が揃った!! ボーナス期待度は50%だったかな? そして液晶がなにやら騒がしくなったので狙ってみたら・・・ 青テン止まっちゃったよ(汗) そしてここから飲まれることなく全てのボーナスを引くことに成功。 閉店まで打ち倒したい衝動に駆られながらも、バスケに行かなきゃならないので泣く泣く店を後にするのでありました。。。 では気づいたことを。 こいつは3枚がけ専用機ではなく、1枚でも回す事ができます。 だからボーナス成立を察知したら1枚で迅速に揃えるのが吉。 ここらへんが昔を思い出させてくれてよしっ! 通常時は途中までは羽チェリーコンドルを狙い、滑ったらスイカを中右にも狙う・・・というのをやってたんだけど、これだと出目が自分的に美しくない。 よって途中から左青7狙いに変えました。 元々全ての小役をフォローする事はできない仕様なので、これでもプレイ数にそこまで影響を与えない気がする。 あくまで気がするだけだけど・・・。 演出がもう少しわかってくれば演出の種類によって狙い分けてもいいかもしれない。 ちなみに青7を狙って1コマすべりだとほぼリプレイ。 はずれたのは1件だけで、その時はクランキーゲームが発生しました。 2コマすべりでBARリプ青7が止まると、なんだか偉そうな出目になります。 これは1枚役とかの取りこぼしだとは思うんだけど、ボーナスとの同時成立も期待できるので=チャンス目ととらえてもいいかもしれない。 はさんで青7がてんぱったので、中にも狙ったらいきなり揃ったのが1件あったのでね。 BIG中は1枚がけで15枚役になるベルが揃いまくるんだけど、ベル以外が成立した時ははずした方が若干獲得枚数が増えます。 それで330枚ぐらいかな? そしてRTであるクランキーゲームだけど、液晶の上部にあるコインが10個点灯すれば次回ボーナスまで続くスーパークランキーゲームに発展するらしい。 が、この点灯or消灯条件がいまいち謎。 ここにクランキーの名前を冠する秘密が隠れてる様な気がするんだよねぇ。 特定の場所を狙うことにより、スーパークランキーに発展する可能性アップ!!みたいな。 残念ながら自分は発見できませんでしたが・・・。 リーチ目に関しては、コンテストだったら入り目のようなスイカのL字とかは普通に出てて、それ以外もこれは入ってるっぽいと言うのも普通に出たので、新しい法則もいっぱいありそう。 一つ発見したのは、左上段青7停止時に中枠下コンドル(枠上赤7)でど真ん中にリプレイが来るのね。 たぶんコンテストとか打ち込んでる人はピンと来ると思うんだけど、案の定2確でした。 こういう出目があるのは素直にうれしいと思います、はい。 自分はコンテストの楽しかった記憶が思い出されるからこそ楽しく打てたのかもしれない・・・というのはちょっと思うのね。 初めてこれを打つ人に受け入られるかどうかはオィラには正直わからない。 ただ、これはもっと売れてもいい台だと思う。(クイーンもだけど) 北斗SEなんぞで大負けくらうぐらいだったら、1度ぐらいはこいつに触ってもらいたいな・・・と思う次第であります。 謎がまだまだ多いので、自分はしばらくこいつを打ち込みますぞ♪ ご意見、ご感想、つっ込み、ダメ出し、交際の申し込み・・・随時受け付けております。 初めてご来訪の方、パチスロ初心者の方、年齢、性別、国籍問いません。 お気軽に書き込んでやってください♪ もっと他のパチ&スロブログを読みたい人はここをクリック!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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