カテゴリ:パチスロ
ちは
早いうちに生じた負けを何とか取り戻す。 前までのオィラならそこで帰ってるんだけどね、最近はさらに攻めていくことが多い。 そしてそれが結果的にいい方向に向くことが多い。 期待値プラスの台を追ってるんだから当たり前といえば当たり前なんだけどね。 でもそこに行くまでは結構タフな精神が必要じゃない? だって、いくら期待値がプラスといえども、負けることもある。 せっかく取り戻したのに、また負けることもあるわけだから。 最近何とかそれを乗り越えるメンタルが持てて来たのかな(笑) 1クリックご協力よろしく!! 重役出勤にて昼過ぎからキンパル。 これが引けども引けどもまったく連荘してくれず、散々引っ張られた挙句痛恨のストック無し挙動。 そう、1stバウンド+リプ揃い。 台選びのミスですわ。 お恥ずかしい この後銭形でほぼ±0の勝負を繰り広げ、依然負債は変わらず。 さぁ、どうしましょ この日は全200何台の内、6が30台あるから探してね的なイベントやってる。 でも各シマに必ず・・・というわけではなく、複数台のところもあるし、全6なんてとこもある。 じゃあ全6のシマ探しましょうよという話なのだが、自分の読み的にはコンドルじゃないのかな・・・と。 台数少ないし、割低いし・・・ということで。 他のシマは6のを否定する挙動の台があったり、稼動が悪すぎたりしてよくわからん じゃあコンドル打つ 単純にそうとも行かないのですよ。 以前あれだけ騒いでたのに打ってないのには理由がありまして、やはりそこは割の低さ。 もう仕事の片手間に・・・というわけではなく、これで収入を得なければいけない身なのですよ。 ならば楽しめる機種より、より稼げる機種を打っていかなければいけないわけで・・・ 前は機会割が100%越えてりゃいいなんて言ってたけど、今はもうちょっと要求が高いです(苦笑) しかし他に候補がないのもまた事実。 今日のプラスは半ばあきらめて、少しでも負けが減らせればいいや的に打つことにしたのでした。 PM7:00 全6シマ発表。 それは・・・ガメラHGV 読めるか、そんなのっ で、自分のコンドルはというと・・・確率以上にボーナスが引けたおかげでこの日の負債もほぼチャラに。 ただ、全6のシマがかすりもしないとこだったので、その時点で止めることに。 まぁこれも6だと思うけど、ちと根拠が弱い気がしたので。 さて、だいぶ取り戻したとはいえまだマイナス域。 ここは攻めますぞと、スト2のハマり台を2台打って、見事プラス域に持っていくことに成功 そしてそのスト2を打ってるときに大量のコインを流している人を見た。 彼は確か北斗を打ってませんでしたっけ? ここの北斗は撤去期日まで連日6を入れますぞというもの。 彼が打ってたのが6である可能性は非常に高い。 スト2を終えた後見に行くと・・・普通に空いてるよ(笑) 時間はまだ8:30。 今、画面右上の作戦は間違いなく「ガンガン行こうぜ」になってるはずなので、行かせていただきます 打ち始めて数P、初のベルでランプ矛盾。 おぉ、高確じゃん ラッキー(笑) そしてすぐに赤雑魚出現。 こ、これは 左リールを止める手にちと力が入る。 ・・・普通に4チェですけどね。 まぁ世の中そんなうまくいかないわなぁ~なんて回してると、すぐにサウザーとバトル。 高確にいるからここで負けてシンに行くことはないなぁ~なんて思ってると、トキなんぞ出てますけど? さっきの4チェでものすご~く薄いとこを引いたとも思えないので、これは・・・ ま・さ・かの前兆拾っちゃったて状態である。 最近の北斗はサービスいいんですね(違っ これが4連、クレジットで2チェ引いて即ヅモし8連とものすご~くうれしい展開。 しかし6を狙って打ってるわけだからこんなとこじゃ止めませんぜ。 そしたら単単2と喰らってコインが減ったのは内緒だぜ これにて本日タイムアップ なんか気がついたら想像以上に勝ってましたとさ キンパル 2066P BIG:5回 REG:3回 投資:19000円 回収:1100円 銭形 462P BIG:1回 投資:9000円 回収:8800円 コンドル 1880P BIG:9回 REG:2回 CG:2回 投資:2000円 回収:18000円 スト2 358P BIG:2回 投資:8000円 回収:22100円 北斗 979P 頭:5回 BB:16回 投資:1000円 回収:19000円 (ちなみにレア小役確率は26分の1笑) TOTAL 投資:39000円 回収:69000円 収支:+30000円 今日の1枚 6を確信した瞬間。でも捨てるのだが(笑) んじゃ、また ご意見、ご感想、つっ込み、ダメ出し、交際の申し込み・・・随時受け付けております。 初めてご来訪の方、パチスロ初心者の方、年齢、性別、国籍問いません。 お気軽に書き込んでやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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