暇人的回胴日記。

こんちは

遅ればせながら『シェイク２』を打ったのでその話を書きます。


６月１６日(土)

何にも打つものが無かったので採算度外視で新台を打ってみようと思う。

座ったのは唯一の空き台だった推定設定１のシェイク２。

投資４千で初のスゴビからＢＩＧ。

よくわからんが液晶はむちゃくちゃきれいだね、こいつ。

２００過ぎてＲＥＧを引き、飲まれて追加投資。

閉店も近くなったところでそのまま引けず終了。

ＢＩＧ１回で４００ぐらい回るので感覚的に大花火に近いものを感じた。

ちなみに地味に我が誕生日だったので、少し切ない気持ちになった。


６月１８日(月)

久々の麻雀物語で浮きを作った後、再びシェイク２。

とりあえずこいつはサボハニが揃わなきゃ何にも始まらないわけだが、秘宝伝のチャンス目よりかは演出のあおり方はよくできてると思う。

スゴビの演出もよくできてると思うし、コイン持ちもいいし、第一印象はそんな悪くない。

まぁボーナス確率が激悪なので短時間勝負はできませんがな。

この日は時間もそこそこあったし、何より演出をもっと楽しみたかったので迷わず着席したわけ。

で、内容はほぼ忘れたが、確率内にボーナスをダラダラ引き続けたので２万ぐらいのプラスで終了。

スイカからのボーナスやら、スゴビの演出も一通り楽しめたので良しとしよう。


６月２１日(木)

なんだか気になるシェイク２。

元々大都中毒と言うわけではないので、どっちかというと青ドンのほうが気になってたのだが、実際打ってみるとシェイク２のほうが楽しい。

って言うか、青ドンは液晶は確かにきれいだけど、演出がいまいちなんだよなぁ。。。

あれならサンダーのように出目重視でやってほしかったのだが。

まぁこの話はまた別の機会に。

そんなわけで今日もシェイク２です。

たまたまシマに着いた時に設定６をオーバーしている台が空いてたので迷わず着席。

が、大した見せ場も無く終了。

まぁ『き～ん！！』って鳴らせたからいいか。

番長の『き～ん』よりかは吉宗の『き～ん』に近い感覚を受けるので、たぶんここがオィラをひきつけてるんでしょうな。


正直、勝ち負けを前提とするならば設定推測が非常に困難なので中々手が出しにくい部類ではありますが、演出面はさすがの大都だと思われる。

確かに通常時はサボハニ待ちで飽きる部分もあるだろうが、それでも秘宝伝のチャンス目待ちよりかはよっぽど演出も多彩になってると思う。

引いた後もスゴビでチャンスゾーンを自分で選べると言うのがよい。

液晶もものすごくきれいだしね。

ボーナス確率云々は確かに突っ込みたいところだが、コイン持ちもよいのでオィラはまだ我慢できる範囲かな。

実際１０００はまってもマイナスは２万ぐらいなので、ＢＩＧ３回でプラスである。

数字だけ見るときつそうだなぁと感じるけど、いざ打ってみると大花火系とあまり変わらなかったりする。

長時間ダラダラ遊ぶにはいいんじゃないですかな？

オィラもＢＩＧ中のＢＧＭをコンプリートするまでは打つと思います。


では今日はこの辺で。