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ちは( ̄ω ̄)
最近パチンコ打ってて思ったこと書きます。 基本的に大当たり確率は全台共通であるので、よく回る=玉が減らない台のほうが勝てる率が高いのは当たり前の話。 そこをスロットの様に前日のデータや出玉グラフ等で台の良し悪しを判断するのは無意味なことなわけですな。 まぁ店によれば出た台=釘を絞めると一つの目安にはなるかもしれませんが。 とにもかくにも、とりあえず回る台に座らないと勝負は始まらないわけです。 そして自分なりに回ってると思える台に座り、無事大当たりゲットしたとします。 そこで罠に気づくわけですわ。 出玉関係に直結する道筋が悪い…。 なんかものすごくこぼれて行ってる気がするのね。 あれって結構なロスだよなぁと感じるわけですよ。 あそこがしっかりしてれば、もっと出玉が多くて、楽な展開に持って行けるんだろうなぁと。 プロと呼ばれる人達は、そういうとこもしっかりチェックしてるんだろうなぁと。 技術が欲しい…。 ただただそう感じる今日この頃でした。 んじゃまた( ̄ω ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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