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ちは( ̄ω ̄)
オシムの事とか五輪代表の事とかサッカーで書きたい事はいっぱいあるけれど、とりあえず前回の続き書きます。 店長に付いてお客さんの元へ一緒に行ったオィラ。 店長の横に座り、二人の話が始まる。 まずは会社の意志として現状ではお支払できませんとはっきり伝える店長。 『で?』と聞き返す客。 ですからお支払できませんと念を押しながら答える店長。 突然キレる客。 そして事の始まりから終わりまで確認する様に話し出す。 オィラは下手に突っ込まれるのは嫌なので、隣で黙って身動きせず…。 それでまぁ客の話を聞いた感想ですが…筋は通ってるのよね。 その話だけ聞いていれば、なるほどウチの店が明らかに悪いですわ。 …が、何と言われ様と、訴訟でも起こされて、白黒つかない限りはお支払できませんとの態度を一切崩さない我が店長。 あぁわかった。じゃあ訴訟起こすわ。そしてあらゆるメディアを通してこの事は世間に発表させてもらうで…と言う客。 どうぞご自由に…的な我が店長。 幾度となくこのやりとりが成されたわけですが、段々客の態度が変わってきたんですね。 裁判起こすとなれば手間も時間も金もかかるのはわかりますよね? その手間をかけて勝ち取れる物とは一体? まぁウチがおそらく負けるんだろうが、果たして最初に要求してた30万も入るのか? 手間だけかかってそれすら無理かもしれない。 弁護士雇う金も無いし…。 っていうか俺は今現金が欲しいんだよ! ↑こんな風に客が考えたかどうかは知らないが、そんな流れになってきた。 加えて、ウチの店長が確認する意味でツッコミを入れると、どんどん矛盾点が出てくる。 挙げ句の果てには…お見舞い金として3万円くらいなら出せるかもしれません…と言った店長の話に食いついてそれを必死に訴えだす。 もらえるかわからない30万より目先の3万円なのか…。 いや、ホントに腹を立ててるんならそこで納得できんでしょ、普通(汗) やはりこの客は何かを嘘ついて金をせびりに来たのかなぁ。 真相はまだわからんが、とりあえずこの日はお見舞い金で我慢するわ~という感じでお別れをした。 この件はまだ片付いてないけど、オィラが関わるのはここまで。 後は上層部で勝手にやってください(>_<) とりあえず教訓として得た事は、隙を見せればどこまでも突っ込んでくる輩といのはどこにでも存在しているということ。 今回の場合、コンパクトフラッシュがどんなものか知らないくせに預かったと書いてるウチの受付が明らかに馬鹿。 知らないならちゃんと確認すればこんな面倒にはならなかったのにね。 売り場こそ違えど、自分もいつ同じトラブルに巻き込まれるかわからないので、細心の注意を払って接客に取り組まねば…と思った次第です、はい。 んじゃまた( ̄ω ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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