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ちは
昨日で終わりだと思ってたこのシリーズ、変化があったので今日も書きます(笑) まぁオィラのイライラとは別のとこで、冷静に考えて、ヒトとしてその態度はないんじゃない?ってな事が昨日起こりまして、その場で言ってやろうかとも思ったけど、外野もいたのでその場はとりあえず耐えしのぎ、帰ってしたわけですよ。 で、普通にすいませんって返事きて、それに対してオィラもまた送ったのね。 そしてその返事が来るかなぁ…って待ってたけど何も来ず。 我慢できなくなったオィラは意を決して電話かけたわけですよ…。 まぁ小一時間ほどお互い言いたかったこと言い合いまして… 結局、の返事出さなくなったのは彼女自身がいっぱいいっぱいになって、ちょっと俺から逃げ出したかった結果での行動でした。 まぁ予想はできてたんで、『そういうの勝手に自分で決めつけて、勝手に逃げ出して、残された方はどうなる? ものすごくキツイよ? 気持ちはわかるけど、こっちは何でも聞く体制で待ってんだから、嫌なことなら嫌って言ってくれなきゃ。 それができないなら最初から優しくなんかしちゃ駄目だよ?』 …と、まぁ第三者的に語ってみたりしました。 まぁこれも予想してたことだけど、オィラが彼女にアタックしたことにより、最初は気になる人がいる…って言ってたのが、はっきり好きだと思えたみたいです。 だからオィラとは100%ないとも言われました。 まぁ話してる感じそうでもなさそうだけど、オィラに変に気を持たせるのが悪いと気を使って100%ないと言ってるっぽい とりあえずそれはおいといて、今度は彼女の話。 まず相手はどこの誰から始まり、どうやって落とすべみたいな話。 オィラっていいヒトだなぁ まぁそんな感じで電話を切ったけど、たまってたモノ全て吐き出したから気分は意外にすっきり 嫌われてるわけじゃないから、オィラは辛抱強く陰で彼女を見守っていくよ とりあえずバレンタインぐらいに告ってフラレてオィラのとこ来ないかなぁ(笑) まぁそんな感じで、今後も彼女とは続いていくと思います んじゃまた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/01/11 12:15:14 PM
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