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ちは
すんません、ネタがないので今日も自分の恋愛話書きます 相変わらず恋人関係にはとても発展しそうにはないものの、徐々に仲良くなっているオィラと姫。 あせってもしょうがないし、今はまぁこれでいいか・・・ってホントに思ってたのね。 十分楽しいしさ。 それが、つい先日のこと。 姫がリラックマ好きなことは書きましたが、そのリラックマのライターを社員の一人が買ってきたのね。 当然興味を示す姫。 そしてここでオィラの出番。 コンビニを駆け巡り、全種類ゲット! 翌日姫に手渡し、姫もご機嫌・・・で終わるはずだった 姫自身はほんとご機嫌だったんですよ。 しかし、それを持ってるところを姫にちょっかい出しているハゲが見つけてからかったらしい。 激怒する姫。 それだけならまだしも、そこで姫の親友の女の子が 「なんでそんなのもらうん?ご機嫌とろうとしとるだけなのに、その気もないのにもらっちゃだめじゃん!」 とか何とか言ったらしい。 それを受けて姫が突然ライター返すと言い出した。 一度あげたものを返されるというのは気分が悪いが、ものが所詮ライターなのでまぁ良しとしよう。 問題はそんなことではなく、なぜにそんな風に言われなあかんの?ってこと。 確かにご機嫌とるために行動してるよ? でもそれは決して自分のポイント稼ぎのためじゃない。 単純に喜んでほしいからやっていることなのに、それを人が下心アリアリでやっているみたいに言われたのがすごいムカついた。 そしていろいろ言われたんでしょうね、姫は。 単純に職場とかで恋愛関連のことでからかわれるのって誰でも嫌じゃないですか? だからオィラもそんな目立つ行動は取ってないつもりだったんですよ。 そして姫も別に引いてないし、ごくごく自然に仲良くなっていっただけなんですよ。 それなのに、姫の1番の親友にそこがおかしいと指摘された。 迷う…というかへこむ姫。 私の態度が思わせぶりだから悪いんじゃなかろうか…とかって泣き出す始末。 いやいや、確かに相手に勘違いさせたら問題ありだとは思うけどね、別にオィラは勘違いしてねぇし。 はたから見たら仲良さげでも、付き合うのとかは無理だって自覚して行動してますよ、オィラは? だからね、自分を責める必要全くないじゃん? 責められなきゃならないのは、むしろ周りにそう思わせるきっかけとなった、好きになってしまったオィラだから・・・。 とりあえず姫には↑こう強く言っといたが。。。、 って言うかね、オィラ達はお互いが一番ストレスを感じず楽しくやって行ける距離ってのがやっと取れ出したの。 それが何でそんな外野の一言でぶち壊されにゃならんのか…。 姫は普通にしてくださいという。 でも、今迄こそがオィラ達の普通だったはず。 ならばいったいどうしろと? 一度こうなってしまった以上、たぶん二人でいるとこを見られるだけども何か言われる。 そうなりゃ彼女のストレスを増やすだけ・・・。 オィラが彼女に愛されているならば外野の声なんか気にせず突き進んでいけばいいと思うけどね、残念ながらそうじゃないからね…。 何より、彼女を喜ばせたくてやったことが、結果的に彼女を苦しませているというのが辛い。 身を引くしかないか…。 んじゃ、また お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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