カテゴリ:学問関連
日ごろ愛用している、ネット上の辞書「ウィキペディア」が、アクセス急増で「はてな」に迫る勢い!との記事が載っていました。
今日も、外資系流通チェーンのことを調べようと検索したら、 物凄く詳しい内容が網羅されてました。 (記載者が匿名なので、専門家か素人が判断できないのですが) でも、内容の信憑性という点で、学問分野での参照には適していないのが現状。 その反面、ITリテラシー向上と言って、ネットによる調べモノの能力を高めよう!と教育でやるケースもあるから、なかなか難しいところです。 (大学の記述式テストに、「参照:Google」と書いたことが、今でも気になっているのですが) 教員がネットにポジティブならOK!、ネガティブならNO!と判断されるので、なんだか野球の2段モーション禁止!みたいで、早く結論を出してもらいたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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