カテゴリ:from教育toキャリア
(1)英語合宿から の第二段として書かせていただきます。
合宿内におて、「writeing E-mail」というテーマがあったのですが、 その際に講師から、SpeakingとWrightingの違いを ・アングロサクソン・イングリッシュ:英語の起源で、口語体で広範囲な情報を包含している ・ラテン・イングリッシュ→上流階級が使用した記述用言語。詳細で具体的な情報を示す と説明され、 ・なぜ同義語があるのか? ・get haveなどのアングロ~が口語で使いやすい理由 が、おぼろげながらに理解できました。 これについて詳しく記述していて、 安価で手に入る書籍 『Oxford Mini Dictionary, Thesaurus, and Wordpower Guide』(Amazonにて、¥881(税込)で購入可能)があります。 自分も早速購入して、 辞書的な目的で使用しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 14, 2006 12:40:39 PM
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