(2)英語合宿から
(1)英語合宿から の第二段として書かせていただきます。合宿内におて、「writeing E-mail」というテーマがあったのですが、その際に講師から、SpeakingとWrightingの違いを・アングロサクソン・イングリッシュ:英語の起源で、口語体で広範囲な情報を包含している・ラテン・イングリッシュ→上流階級が使用した記述用言語。詳細で具体的な情報を示すと説明され、・なぜ同義語があるのか?・get haveなどのアングロ~が口語で使いやすい理由が、おぼろげながらに理解できました。これについて詳しく記述していて、安価で手に入る書籍『Oxford Mini Dictionary, Thesaurus, and Wordpower Guide』(Amazonにて、¥881(税込)で購入可能)があります。自分も早速購入して、辞書的な目的で使用しています。