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カテゴリ:支援員のお仕事
ADHDと思われる小熊ちゃんに、
親と協力した形のトークンシステムを試みることになった。 担任の先生が本腰をいれたかんじだ。 今までも、シールでやっていたんだけど、効かなくなっていた。 校長先生のお話もスルー。 わが道をいく小熊ちゃんでした。 これでぜひ、教室に入ってほしいものだ。 支援員の立場ではトークンをしたくても限度がある。(他の人はどうなのかな) 時間割でクラスを変わりながら支援しているので、 一人の子に付きっ切りではないのです。 ADHDの本では非常に効果があると書いてあるのでがんばりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.16 22:41:24
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