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カテゴリ:支援員のお仕事
1年から3年生までの担任の先生と養護学校の先生、
教頭、校長を交えての情報交換会がありました。 各児童に対する態度、指導等、周りの子供たちを含めた関わり方の再確認と軌道修正です。 良い事を行っている時のこまめな賞賛。 外れた行動の時は、一度注意してから無視、無表情。 改めて、一環した指導をこころがけなければいけないです。 また、信頼もしてもらわなければ児童が安心して言葉を聴いてくれないことも。 また、ADHDのトークンシステムもおうちの約束として、 学校では言葉にポイントを持ち出さないで、 (十分児童はポイントを意識しているので) よい時ほめ、外れたら無視をやっていきたいです。 いけないときは必ず注意する。 放し飼いはしない。 1時間に1度の注意でよい。 今日はポイントのせいでいっぱいほめたんだけど、 帰りには疲れてぐったりになっていたな~。 明日もがんばってくれるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.19 19:39:11
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