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カテゴリ:支援員のお仕事
情けない話ですが、木、金と疲れがピークに来ていました。
夏休み明けの1週間が、やっと終わりました~。 1年生のC君がほとんどメインでした。(アスペで指示が通らない) ほとんど後ろで待機。 2年生のB君も、週末近くはいつもの気ままな態度が出てきて、 担任のK子先生はさすがに愚痴っていました。 (本当はきちっと指導したいのに、 B君に振り回されてしまう課題が多々あるため、 ちょっとキレソウ~と放課後は職員室に非難していた) この点はワタシも反省~。 B君はADHDとアスペルガーの混合タイプで、 とても関わるのが難しいタイプ。 自分の気が向かないと授業に参加しないので、 今は1・2時間目など、お母さんが来てみてくれている。 今日なんかはお母さんが来られなかったのかもしれない。 そのため、朝からK子先生はB君とマジ付き合うことになってしまっていた。 ワタシは1年の算数セットの出し入れに追われ、 2年生を見たのは図工のカッター作業のときだけ。 明らかに2年生では無理でしょうというカッターの作業だったけど・・・。 もう、見てみぬふり~カッターで曲線切るなんて、大人でも難しいの~!もう、知らん。 放課後はいつもどおり、カバンから連絡帳から何のかんので30分はかかる。 このときはもう、K子先生は限界で非難していった~。 やっぱりB君はかわいい笑顔で先生を刺しているよな~。 指示が通ればいいんだけど、あのてこの手が使えなくなる週末なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.05 18:49:40
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