|
カテゴリ:支援員のお仕事
先週末に病気欠の先生の代わりの先生の歓迎会がありました。
うちの学校は規模が極小なので集まる先生も10人もいないです。 だから割とプライベートなこともお互い知りあっているようでした。 だから生徒のことも*君はこんな所があるが、こんないいところもある。 という風にほとんどの生徒の事が共通の話題になっていました。 今3年生の子供たちを1年生の担任が2年間見ていたので、 *君がこんな事をしていて困っている~という話題に、 ああ、前からこんな事があったと昔の話も出てきます。 そういう、学校全体で子供たちを見るという体制は出来ていると思うのですが、 やはり、2年担当のK子先生に校長先生はじめ、 みんなの先生がエールを送っていました。 ワタシも改めて、保健の先生とB君の様子を確認し合い、 学校の決まりをB君に意識させていきたいです。 B君、2時間目の算数がはじまるよ~と、保健室のソファーに呼びに行くと、 本に目を向けたまま、 あっち、行って! って、言われるんですけど・・・・・。(心で涙) 放課後や休み時間など、気が向いたら話しかけてくる~。 クラスの周りに留まるようになっただけでもいいのかな? 無力感がつらいなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.23 16:37:56
[支援員のお仕事] カテゴリの最新記事
|