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カテゴリ:支援員のお仕事
特別支援のパートを始めて、昨日で1年を迎えました。
ワタシは途中から入ったので、こんな時期に中途半端に始まったのです。 あの頃、一番悩みのタネだったASとADHDの重なった男児(3年)は、 今では、いきいきとキャベツの青虫の世話をしています。 集会でもきちんと並んでいて、とてもあの頃のふらふら出歩いていた様子を うかがうことは出来ません。 なぜ??? 何も変わった事はしていないのに・・・・・・。 そう、本人が成長するんですね。 ビョ~ンとね。 そして、彼に手を取られなくなってきたと思ったら、 1年の時からADHDの特長を見せていた女児が 教室からの逃避と、怠学と暴力を1日3回は仕出かすように・・・・・・。 小学校2年生という学年は、 いろいろ目立つ症状を表す学年なんでしょうか。 前述の男児との共通点は、1年生の時の担任が変わった事かな? 担任との距離を測るために、我が儘とも思える行動をするのかしら? ADHD姫にも手を焼くが、AS君もこの2年クラスにはいる。 担任の先生はくたくただけど、ワタシもプロレスした後のようにくたくた。 (AS君がワタシで遊ぶのです~。自分の世界) 明日はゆっくり休もうっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.22 20:58:18
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