カテゴリ:歴史 文化 古史料 著名人
献 寛正 六年 1465 3月5日 献馬、甲州武田五郎源信昌、大長ノ御馬、三月六日京着。 親元 9月 2日 献馬、大宝寺出羽守、御馬一匹。 後鑑 駒牽、記事略。後法 献 応仁 元年 1467 1月20日 献馬、斯波義廉、献馬一匹。 斎藤
牧 文明 元年 1469 伊勢佐八御牧をして神供を備進せしむ。内宮 幕府、丹波守守護代内藤元貞に命じて被官人等の料所、 同国桐野牧河内村寺社領を違亂るを停めしむ。 古文 献馬、一色左京大夫義直、御馬一匹。 親元 献馬、芦名盛政、献馬三匹。 親元 献馬、伊勢八郎貞職、御馬三匹。 親元 献馬、朝倉氏景、献馬二匹。 親元 献馬、畠山左衛門佐義統、御馬三匹。 親元 献馬、大宝寺信濃守氏雄、御馬二匹。 親元 献馬、富樫介政親、御馬二匹。 親元 献馬、土岐成頼、御馬一匹。 親元 献馬、朝倉孝景、御馬二匹。 親元 献馬、伊勢貞宗、御馬二匹。 親元 献馬、土岐成頼、御馬三匹。 親元 献馬、持是妙純、御馬二匹。 親元 朝倉敏景が家臣の奢りを戒めて仙台馬を斥けた。 朝倉 献馬、武田治部少輔信親、御馬一匹。 親元 献馬、伊勢因幡守、御馬一匹。 親元 献馬、土岐成頼、御馬一匹。 親元 献馬、細川淡路守成春、御馬一匹。 親元 献馬、土岐成頼、御馬二匹。 親元 献馬、伊達成宗義尚・義政に御馬。 成宗 元興寺南大門前馬市立初之、古市澄胤之所行也。 献馬、上杉民部大輔、御馬一匹。 室町 献馬、京極中務少輔入道、御馬一匹。 室町 献馬、畠山匠作御馬二匹。 御随 献馬、大内左京兆御馬四匹。 御随 献馬、美濃御馬進上、房州御馬進上。 御随 献馬、畠山匠作御馬四匹。 御随 献馬、朝倉代始御馬進上。 御随 献馬、高梨摂津守、馬二匹進上。 室町 献馬、今川修理大夫、馬二匹進上。 室町 献馬、朝倉弾正左衛門入道、馬一匹。 室町 贈 天文二十年 1551 1月上旬 贈馬、信長、百牧ノ二疋鞍馬を武田信玄に贈る。 松隣 参考 武田信玄と馬 形例ハヘ昔「朝公ノ生 、摺ル墨ニモサノミオトラヌトテ、近国迄申ナラハセバ、 鬼鹿毛トモ名付、嫡子(信玄)所望ナレドモ相違無ク進ゼラルベキ覚悟ニアラズ。云々 信玄の相馬法 凡大将ノ馬ヲ選ブニ心得アルベニヤ、甲斐ノ武田ニテ米沢ト云シモノ、 奥ニ行テ馬ヲ求ムル時、信玄一首和歌ヲ書テ與フテ曰ク、 上かんの中かんこそは大将の乗るべき馬と知れやものゝふ 信玄五十匹ノ馬ノ中ニ乗ラレシ馬ハ四足栗毛、中段ニテ唯二匹アリ、 甲斐山梨郡トシ野トイフ所ノ百姓、此四足ヲ養ヒ置シヲ米澤見テ又ナキ馬ナリトテ、 信玄ニ申シテ五十貫ノ地ヲ與ヘテ此馬ヲ信玄ニ奉リヌ云々。 贈 弘治 二年 1556 贈馬、柳原兵部、良馬を献る。この馬嵐鹿毛を家康が室町将軍義輝に贈る。 徳川 献 永禄 四年 1561 献馬、三好義長進上、馬一匹。 三好 贈馬、信玄公より信長へ御馬十匹。 甲陽 織田信長と馬 第一ハ奥州ヨリ献シタル白譜ノ鷹、是希世之逸物也、 第二青ノ馬、是ハ如何ナル砂浜石原ヲ乗テモ傾クコトナシ、龍馬トモイフベキ也、 第三長康(森蘭丸)忠孝世ニ知ル所、此三ツ勝レタル秘蔵ノ由常ニ言ハレシトゾ。 献馬、奥州伊達方より名馬ガンゼキ黒、白石鹿毛御馬二疋竝に鶴取之御鷹二足進上、(略) 比類なき駿馬秘蔵是は龍の子なり。信長
献 天正 四年 1576 献馬、安東愛季、馬を信長に献ず。南部縫殿助献馬鷹於信長、 自是毎年如斯、信長公喜毎年賜書刀、秋田 献馬、関東常陸国多賀谷修理亮朝宗、星河原毛ノ御馬云々。総見 献 天正 七年 1579 7月16日 献馬、家康より坂井左衛門尉御使とし、 御馬進上。 信長 献馬、出羽大宝寺より駿馬五ツ云々 信長 献馬、神保越中守黒芦毛御馬進上。 信長 献馬、加藤彦左衛門、佐目毛御馬進上。信長 献馬、北条氏政より御鷹十三足、御馬五疋洛中本能寺にて進上。 信長 献馬、宇都宮貞林、御馬牽進上。 信長 献馬、神保越中守御馬二ツ進上。 信長 献馬、神保越中守御馬九ツ進上。 信長 献馬、北条氏政御馬三ツ進上。 信長 贈馬、信長、岐阜中将信忠へ御秘蔵の雲雀毛御馬被参候。云々 信長 献馬、出羽大宝寺御馬進上。 信長 献馬、会津の屋形モリタカ奥州の名馬を信長に進上する。 信長 献馬、信長、御秘蔵御馬三疋、羽柴筑前カタへ被遣候。 信長 献馬、越中ヨリ黒部タチノ御馬當歳二歳ヲ初として十九疋、佐々内蔵介牽上進上也。信長 献馬、関東下野国蜷川郷、長沼山城守名馬三ツ進上。 信長 仙台御馬、二匹秀吉に献ずる。 貞山
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月17日 15時33分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[歴史 文化 古史料 著名人] カテゴリの最新記事
|
|