カテゴリ:日本と戦争
あゝ草枕幾度ぞ
徳土良介作詞
一、ああ草枕 幾度ぞ すてる命は 惜しまねど まだつきざるか 荒野原 駒の吐息が 気にかかる
二、鞍を浸して 濁流を 越えてまた衝く 雲の峰 いななけ黒馬を 高らかに 俺もお前も つわものだ
三、思えば遠く 来しものぞ 渡る風さえ 母の声 未練じやないが ふる里へ 夢や今宵は 通うらん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月14日 05時51分22秒
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