カテゴリ:清水素道 歌よみの部屋 俳句 川柳 短歌
甲斐駒に やすむ白雲 朝日まつ
朝霧が 吾の心を 包み込む 霜柱 綺麗な模様 避けて行く 飛行雲 吾の願いを 届けるか 澄みきった 秋空と曇る わが心 想い出は 想い出遠く 重なる連山 静かさや 蚊の羽音 遠近に 国道を ランプ光らせ 走り去り 主が去る 空き家は虚し 残る想い出 コロナ去り にわかの人で 足りない食材 歴史家の 意気込み伝わる 声高き 首相戦 終わって入閣 茶番劇 人の死に 隠して包む 政治の世界 秋深し 真紅の紅葉 われ落葉 パソコンを 打つ指先 微かに震える 古字の意味 記憶も転換も ままならず 水戸黄門 様々な展開に 歴史混同 必殺仕置き人 必殺仕事人 必撮濡れ場 渋沢栄一 歴史書隙間 見え隠れ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月07日 06時34分22秒
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