カテゴリ:北杜市歴史文学資料室
目 次
一 序 二 古屋照子様 古屋照子様…… 三 題名について もう一つの国まほろば「甲斐の国」 26 四 我が生地愛宕山の太古よりの地 39 八ケ岳山麓、愈々縄文遺跡現わる 大泉金生遺跡・愛宕神社発祥・地蔵尊大将軍 ・八幡神社発祥地 48 常陸の国太古・甲斐の国当系と太古 52 武士の甲斐国守始め・源頼信と埼玉のつながり 63 もう一つの神話・富士吉田天明見、はかなき隼王の墓 67 尼子族-山中家、流浪身の時沙弥 68 高蔵寺-瀬戸市記念橋 薬師町奥院・宝泉寺 長坂町清光寺僧当家信仰の動機 69
五 甲斐国当地方と天理市神社・石上神宮・ 日本全国神社につながる記 72 府中夢山、万寿森官道 甲斐国志より 72 堂上地下衆-加茂県主供仰 (有栖川宮熾仁親王大納言‥等足跡) 73 加茂県主供仰・京都加茂神社。嵯峨天皇、 皇后橘嘉子、加茂神社斉院、 兄弟橘逸勢、九州神社の真相 75
常陸風土記は日偉様調べ 天皇家・物部系と祖は同じ 77
六 長坂町中丸・上條、天目山・一遍上人‐気比明神・ 松尾芭蕉「奥の細道」の足跡 甲斐国に蕪庵(かとり庵) 真田幸村の真相(桓武天皇より出でし) 82 甲斐神代・玉依姫令姉に代りて 甲斐国より宇土海岸にお嫁入り 83 甲斐最古の豪族大伴武日と共に名を残す、塩土宿弥の真相 84 大和朝廷と当地方一族のつながり 86
六 長坂町中丸・上條、天目山・一遍上人-気比明神・ 松尾芭蕉「奥の細道」の足跡 甲斐国に蕪庵(かとり庵) 真田幸村の真相(桓武天皇より出でし) 82 甲斐神代・玉依姫命姉に代りて甲斐国より 宇土海岸にお嫁入り 83 甲斐最古の豪族大伴武日と共に名を残す、 塩土宿弥の真相 84 大和朝廷と当地方一族のつながり 86 武田家甲斐の足跡 史上に滅亡 89 瞰の神 馬蹄石の真相 91 長坂町穂見神社と小荒間六所神社 92
七、日野丹後・長坂町日野・向井家 95
参考になった先生方とその後 96 真田家。松尾家」と 96 馬場と地名―後姓名と: 天理市石上神宮とのつながり真相(茅野輪くぐり行事) 98 当系の歩みー武田家破れし後 100 武川衆、生残りの当家 101 三條宗近刀匠・小尾能登守宮内小輔吉親は三條家 101 金山牧の当家―小尾姓も増富小尾村よりか 102 道祖神の真相 103 日赤救護送祖の九州隼人征した霧島隼人海軍病院 104 霧病(隼人海軍)会員の現在の御姿 105 鹿児島で四十年前の出会いの方々 ・今世に無き方々に捧げる記 106 熊本と鹿児島と宮崎、祖の歩み 107 お茶藩主(天理市附近の真相) 108 大井ケ森・今はなき松本国立病院副院長 111 当家の使命・病気天災除く為神を祀らせる ―法印津島牛頭天皇御忍 112 愛宕神社 -御神体桓武天皇馬上の御姿と宮内壁の古文書 113 神仏本垂の分離 114 霧島会の個人の姿 115 島津家の真相 大迫氏旧華族を思う 117 私の人生で始めての逆境 119 米国大使館付外交官・老いたる夫婦との出合い 119 甲斐最古の民謡・柳澤節 121 常陸大穣氏(当系)、甲斐源氏 122 常陸と甲斐のつながり 123 常陸宗教の歩み、甲斐国も同じ 124
八 瀬戸神様とのつながり 126 長女山梨大学卒業後の東松山 長女要子と辰野吉江家の一族 126 鉢形城主・武川衆生残り(当系) 129 武田信玄の血はこの中に生きて現在に至る 129 八高線藤岡・須玉町と埼玉と群馬と漆戸夫人とは 須玉町江草 旧地の真相 132 津金衆と小尾家(日一揆宗家) 132 山辺宿祢赤人の歌に思う 多胡石碑 133 大伴氏足跡・九州南部鈴木氏同系 135
九 当家の古文書 大友皇子の辞世書、時正の書 137
酒に縁がある一系 137 竜岡城跡御奈良附近五稜廓の真相 140 堂上地下衆 141 清光寺八幡大神社と当家のつながり 145
十 太古より平安朝の旧地、旧北巨摩甲斐の国 平和を誓いし白州大武川天孫族・日族と月族と 147
不動明王当系-小笠原案加賀見衆、 鳴絃の秘法高倉天皇病気癒す 147 国母とは皇后の母呼称の地、墓 149 武田流、小笠原流、 やぶさめ行事の秘法のつながりなるや 151 当家秘蔵王山穐山の書・王依姫の絵、古文書、 神武聖母はこの王依姫 152
不動明王当系―小笠原家加賀見家、 鳴絃の秘法高倉天皇病気癒す 147 武田流、小笠原流、 やぶさめ行事の秘法のつながりなるや 151 当家秘蔵王山穐山の書・王依姫の絵、古文書、 神武聖母はこの王依姫 152
十一 旧韮崎町武川筋、逸見地方 154
甲斐国古代からの真相、 月族・日族、合体の日本国発祥地 154
十二 にいばりつくぱかがなべて 日本武命と同じ道 日蓮様甲斐国足跡真相 161
私から見た宗祖の出生 165 妙見菩薩、小尾金山族の証拠 167 常陸-甲斐国- 皇家秘言それは皆悲哀な事ばかり 169 後醍醐天皇 護良親王妃 雛鶴に思う 170 宗良親王末路、九州のつながり 172 保元の乱、鎮静為朝神社、ほうそう神社・平治の乱 173 法善寺(若草町)般若経六百巻保存重要文化財(当家祖) 今村主職の証言 175 奈良十一面観音様と甲斐の国当系とのつながり 176 南松院葵庵 河内領、奈良田につづく証拠 178 穴山氏と当系、身延、河内領主、常陸茨城へと 古代より勿論同族 179 常陸国と甲斐国の上代の縁 180 当家の古文書について 183 東北地方古代(石上光太郎先生記) 184 都留古代と山中湖 185 富士吉田・天明見の陵(みささぎ)の真相 187 当家四枚の唐紙(襖)虚空見日本南北朝一応納まる 187 石上光太郎先生の資料より 188 永平寺 寺と愛宕と賀茂神社唱え 百偏 192 レストラン水車小屋は語る 194 当系につながる南朝系の方々と現在 197 水理のうた 水車のうた 199 甲府一條城・(舞鶴城) 舞鶴公園と一連寺・遊亀公園 正ノ木神社 200
十三 日蓮様が流された甲斐と佐渡 202
蕪(須佐之男命、悪魔払いし地) 大臣高橋丸・鈴木氏発生 202 富士見文化を守る会の方々の調べ 清稜法院当家祖、玄旨法院の真相 206 奈良県天理市山辺の道、跡部首人-守屋 長坂町渋沢跡部氏と小尾氏も有り 208 当家幕末の財産を失った原因、その証拠 209 甲斐国の始まりの足跡、大滝権現 211 自遺往来の古文書(写真)、県召除目の意 212 当家の祖ゆかりの神社、今井・中原家 213 甲斐足跡 大友皇子と弓削氏の女と子供達 日本全国法善寺と私の追求 215 奈良時代の天皇の足跡 甲州金山真相、 浄人の土地・金山族 218 金峰山信仰、御岳信仰、加茂県主の信仰 金桜神社について 最古甲斐国、中央機関への足跡地証拠地大武川族 218 流人とは甲斐国と当系のつながり 日野基朝卿、日の城、旭城、深草城、天自城真相 221
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最終更新日
2022年01月05日 04時20分42秒
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