愛すべきものすべてに

ネットじゃ結構取り上げられてるみたいだけど、
テレビじゃあんま触れられなかった、ガッキーのエランドール賞
新人賞受賞のニュース。
テレビ方面は、やたらと小栗旬ｸﾝをフューチャーしてたな。
なんだか知らねえけどよ。



こんなカッコのガッキーは、最近では珍しいね！
だってさ、heavenly Xmasの時でさえ、ドレスの下にＧパンはいてたのに。
なんでそのカッコに？　ってカンジで、はいてたのに。
それが無ければ、もっと萌えなのにって思ったのに、はいてたのに。
（↑しつこい！）

なんだか挨拶のとき、ちょっと元気が無いように思えたんだけど。
う～～ん、疲れてるのか？
緊張してたのか？
やっぱ・・・あのミニ＆生足が恥かしかったのか？
それとも、再び始まったｼｰﾁｬﾝの脱皮が気掛かりなのか？（笑）

でも冗談抜きで・・・・確かに言えること。
それは、映画がヒットし、多くの人たちが感動を口にしたという事。
そして、そこでの演技を多くの審査員が評価したという事。
これは客観的事実であり、功績だ。

確かに、まだまだ発展途上かもしれないけど、
まだまだ自分に自信が持てないかもしれないけど、
それでも現状を受け止めて、一歩ずつ前に進んで欲しいと思うぞ。

ま、ブログを見る限りじゃ、どんなに忙しくても
自分のペースで行けてるっぽいんで、大丈夫そうだけどねd(-_^)



　【ちなみに今ならガッキーがブログを更新すると、もれなく
　　オレ、mihiroGTのコメントが付いてきます。（笑）】