愛すべきものすべてに

そっか。

かっしー・・・会ったのか、藤くんに。

よかったね。




オレも会ったよ、ガッキーに。

夢で、だけど。（笑）


いやいや、だってさぁ。それもやっとだぜ。

夢ぐらいさぁ、バンバン出てきてくれてもイイじゃんよ。

夢なんだから。


中目に行ったついでに、レプロ見てくかなんて思って、

入口付近でウロウロしてたら、いきなりガッキーと遭遇したワケ。

（あ、これ夢の話ね。）


細ッ！！　色白ッ！！　ハンパなくカワイイッ！！

「め・・・めちゃくちゃファンなんです！握手してくださいッ！」

完全にドン引きながらも、しっかりと握手を返すガッキー。

（しつこいが夢の話です。）


事務所に入ろうとしながらも、よっぽどオレが怪しく見えたのか（苦笑）、

こっちを振り返る。

あ、もう行っちゃうぞ・・・なんか・・・なんか言わなきゃ。

（もうおわかりでしょうが、夢の話ですから。）


「あッ！！　あ・・・カ、カゼひいたりして・・・ない？！」

なんともビミョーな表情を浮かべて、軽くうなずくガッキー。

そして彼女は事務所の中へと消えて行った・・・・(ToT)/~


って、なんじゃ、これ！！　ありえなくね？

夢なのに、いくら唐突な出会いでも、所詮夢なのに。

なんでテンパってんだよ！！

もっとまともな話させろよ、オレの脳！！


※ってゆ～か、今回の話ヲタっぽくて超ウザくない？
　とぉか、言～～わ～なぁ～いのッ♪（笑）