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カテゴリ:子ども
ここ埼玉には、長女4歳と次女1歳半を連れてきているのですが、
子どもが2人だと、やっぱり対立構造が生まれやすいようで・・・。 長女はいつも抱っこされている次女に焼きもちをやきまくりです。 次女は3人の中では、一番母親にくっついて、人見知りもする子。 特に、私の父が大の苦手で、夜ご飯を食べ終わったころに帰ってくる父を見ると 固まって、近づこうものなら顔が涙にゆがんできます。 そして夜眠るときも、次女は腕枕抱っこ。 長女は、「うーちゃんのほうも向いて!」と言いつつ、次女が寝付くのを待ち、 そのうちに待ちきれず眠ってしまう、という感じです。 なので、今日はお昼寝せずに早々に眠そうだった長女だけを 先に寝かしつけてみました。 次女は私の母に抱えられ、最初は号泣してましたが、 ここは長女を優先してみました。 長男がいない分、あれ持ってきてこれ持ってきてとたくさん言いつけられて、 いまいち納得のいっていない長女。 寂しいのもいっぱい我慢している長女。 真ん中の子というのは、上と下に待たされ、なにかと後回しにされやすいので、 ここぞというときには、しっかり一番にしてあげたい、 と、改めて思う今日この頃でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月30日 19時42分13秒
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