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うちの子どもたちはみんな、1歳から3歳ごろまで、
毎日3時間も昼寝していました。 隣に母である私が寝ていないと、1時間くらいで、 機嫌悪く、泣きながら起きます。 私が戻ると、また安心して寝るんです。 だから私は育児のかなりの時間を、眠って過ごしていました。 これをどう捉えるか、は自分次第なんですね。 今だから言えるのは、子どもと眠るのは、とても幸せだということ。 自分の時間が、とか、怠け過ぎか、とか、 自分のことを責めるような思考に陥りがちですか、 それよりも前向きに、建設的に考えたほうが、 健全な人生になると思います。 この心境に達するまで、長かったなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月10日 22時46分34秒
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