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いつもは施設にいるおじいちゃん、ひいおばあちゃんも迎えて、 みんなで楽しい昼食でした。 親戚もやってきて、話に花が咲き、 再会を喜びました。 その後、長男と長女を連れて行ったところは、 剣淵町の「絵本の館」。 ここで、一生に一度あるかないかの幸運な出来事が待っていたのです!! …その時、100枚位写真を撮られたのですか、 自分のカメラでは頼まなかった(残念)ので、 また後日その写真をアップします。 絵本の館では毎年恒例の「絵本の里大賞」の投票を9月までやっています。 一人3冊~5冊投票するのですが、今年のエントリーは308冊! 好きな作家さん、知っている有名な作家さんも沢山いて、 悩んで絞って5冊にしました。 読んでみてズシンときたりホワンとしたりで、人に勧めたくなる本です。 まだまだあったけど、時間がなく。 長男はなぞなぞ1冊と食べ物ばかり(写真なし)。 長女はかわいい絵とタイトルから入るタイプ(写真に出たがり)。 ここを後にする時に、とっても大きな虹がかかっていました。 帰りに和寒の「かぼちゃの王国」でかぼちゃソフトクリームも食べたし、 幸せ過ぎる1日。 悪いことが起きないように、自分から手を打っておかなくては、と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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