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カテゴリ:生き方を見つめて
以前どこかで読んだのですが、
子どもがなにかやらかした、 例えば、みそ汁を派手にぶちまけたとか、おもらしをしたとか、 コップを落として割ったとか、 そういうことをやってしまったときに、 こちらの機嫌が一気に悪くなること、 ありますよね。 もう!何やってんのよ!!このくそ忙しいときに!!! ってなもんで、ぶちキレてしまうこと、ありませんか。 私など、しょっちゅうです。 でも、こういうことは、大人が子どもに依存している、ということの あらわれでもあるそうです。 子どものやっていること、出来具合、りっぱさ、かわいらしさ・・・・ そういった子どもの良さが目につけばテンションが上がり、 子どもの不出来さが目立てばテンションが下がる。 本当に自立した親というのは、子どもがどんな状態であれ、 自分の精神状態は安定していられるもの。 子どもの色々な姿に一喜一憂するのは当たり前だけれど、 自分の本来の姿を見失うほどのブレというのは、望ましくないなあ。 そんなことを思い出した、疲れた午後でした。 眠かったのよ、とほほ。 産後のボディケア&フィットネス教室 【6月・別海クラス】毎週水曜日 2・9・16・23日(水)10:00~12:00 【6月中標津クラス】毎週金曜日 4・11・28・25日(金)10:00~12:00 【7月中標津クラス】毎週金曜日 2・9・16・23日(金)10:00~12:00 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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