カテゴリ:日々の出来事
森進一さんのえりもの春は何もない春です~♪という歌でお馴染みの襟裳岬へ行ってきました
襟裳岬とは・・・北海道の形を◇で例えると、下(南)の尖がった部分です。 襟裳岬から広尾町への海沿いの国道、黄金道路と呼ばれる道路があります。 崖と海に挟まれた厳しい地形に道路を通す難工事で、その完成まで黄金を敷き詰めるほど巨額の費用がかかったことからそう呼ばれるそうです。 天気が良かったので快適ドライブになりましたが・・・ちょっと怖かった(汗) 海、近すぎ!断崖絶壁すぎ!この道路作った方々、本当にすごいと思います。 襟裳岬は太平洋を一望できたし、岩礁が太平洋に連なる姿は絶景でした。 それと・・・風がものすごく強くて、風の音以外は聞こえなくなるような時もあって、寒かったけど楽しかったなぁ。よい経験になりました。 本当に何もないのかと思ったら、うに丼は食べれるしお土産もたくさん売ってるし・・・ 観光客の方もたくさんいました。 私たちは、えりも名物のつぶ焼きを食べました~。とても美味しかった その後は、新日高町(旧静内町)の桜を見る予定だったのですが開花が遅れているので 競走馬たちのふるさと新冠町まで足を伸ばしました。 子馬がたくさん!!可愛かったです。癒されました~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月06日 17時19分03秒
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