カテゴリ:北海道日本ハムファイターズ
日曜の朝は、サンデーモーニングをみます。
今週は、賢介【あぱっれ】2つも貰っちゃいました ロッテ戦、エンドランのサインで、体勢を崩しながらもヒットにたプレーとグラブトス。 F戦士にちょっぴり甘い大沢親分と、いつも辛口な張さんが賢介とマックを褒めてたぜっ 大沢親分は「田中賢介、良い選手になったなぁ」とも言ってたよん 12球団もチームがあって、さらにたくさんの選手が活躍しているなかで 賢介のプレーが称賛される・・・本当、ファン冥利に尽きますわ。 賢介、ありがとう。 ・・・晴れ晴れした気持ちもお昼過ぎまででした。 試合はファイターズペースで進んでいたのではないかと思います。 八木っちが不調でしたがヒットと盗塁でコツコツと・・・。 そーれ、同点・勝ち越しだぁって流れが発生したところで 栄ちゃんの代走、ケイゾーが痛恨のミス流れを完全に切ってしまいました ケイゾー、翌日降格 名誉挽回のチャンスを与えられるほど、チームには時間も余裕もないですもんねぇ。 そんな悪い流れの中で、稲葉さんから始まる打順にかすかな望みがあったわけですよ。 しかし馬原投手の投げたボールが、稲葉さんの左膝辺りを直撃 あまりにも痛そうで、見てるのが辛かった。 1人で歩けない・・・今季絶望なんて言葉も頭を過ぎりました。 試合には負けました。試合に負けた事よりも、稲葉さんの負傷がショックです 幸い骨には異常がないということで、少しホッとしました。 無理することなく、治療に専念して下さいませ。 稲葉さんの抜けた穴は、とてつもなく大きいけれど・・・きっと大丈夫。 頑張ろう、ファイターズ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月18日 16時38分36秒
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