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貴方を照らす 朝日
どんな辛い日々の中でも朝はやってくる 暗い海を眺めていても 月夜が貴方を照らす * 愛する人を失った時 友達との喧嘩 どうしようも無い日々 色々な日々の中でも 貴方はどんな時も 光を浴びてるのよ 友達と笑いあった日々 どんなに楽しい日々だったのか 愛する人と共に過ごした日々 あれ程幸せな日々は無いという程 幸せだと思えた日々 どんな辛い事があった日々 そんな中でどれ程の人が 貴方を見守っていたのか 今は見えなくてもいつか そういう日々があったと思い そんな事があったからこそ 貴方は優しく、人を思いやる事が出来る様になれるのかもしれない * 愛する人を失った時 友達との喧嘩 どうしようも無い日々 色々な日々の中でも 貴方はどんな時も 光を浴びてるのよ 貴方が 暖かい光の中に包まれる様に願ってるよ いつも 自分の気持ちを詩にするというのは非常に難しいものですね。 これは、わたしでは無く、ある場所で出会った少女に送りたい。 その少女の気持ちを全部理解は出来ないかもしれないけれど、 いつか、ピアノでメロディーを付けて弾き語りでもしたいと思うな。 人の気持ちの中は人それぞれで計り知れない。 確かに、居なくなりたいという気持ちを持つ事は決して世間からは変な目で見られる事もあるかもしれないけれど、決して気後れする事はない・・と。 色々な人生の中で苦しい事、辛い事、色々な日々があるだろう。 ストレスの限度は、やはり人それぞれでその涙がコップから溢れてしまう事もあるだろう。 しかし、どうだろうか。 その溢れて下に零れたものは決して拾えないものなのだろうか? また、綺麗なタオルで拭いてでもコップに戻してあげればいいかもしれない。 その中で、少し減ってしまった分は、また少しずつ何かで埋めていければいいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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