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テーマ:卒業。(460)
カテゴリ:子育て
今日は、小学校の卒業式でした。 長女、黒ヒョウ娘が卒業しました。
母は、どの場面で自分が泣くのだろう・・・そう思いながら式に臨みました。 最初のうるうるは校歌斉唱のときでした。 卒業証書授与では、娘が第何号の卒業生なんだろう?と数えてたので 第6350号と言われて、密かにキリ番などと思っていました。 そのあと校長&来賓の祝辞はやっぱり退屈で・・・(^_^;) あくびをころして涙するという、不謹慎な母・・・ごめんちゃい! 児童達の贈る言葉、巣立ちの言葉には「みんなすごいな~」と思い 卒業生が「ビリーヴ」を歌ったとき、まっすぐこっちを見て歌う娘の姿 目があったとき、うるうるがピークをむかえて、泣き顔みせるのも照れくさく いっぱい瞬きをして、作り笑顔をしていました。 娘の卒業は、住み慣れた場所、慣れ親しんだ仲間からの卒業でもあり 卒業式後の茶話会では、みんなが娘や私にエールを贈ってくれました。 この町に住み、過ごしてきた日々、出会った人々、沢山の想い出・・・ 帰り際にも何人も私の肩をポンとたたいて「元気でね。」「また会えるよね。」 「いつ行くの?」「夏休みに帰ってきてよ~」「遊びに行くからね~」 いっぱい言葉がけしてもらえました。 どうもありがとう<(_ _)> 宝物がいっぱいになった気分です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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